【令和8年度】補助金の検索は無料|申請サポートは有料

障害福祉サービス(訪問系)の加算一覧|48件の単位数と要件【令和6年度報酬改定対応】

障害福祉サービス(訪問系)で算定できる加算・減算を、告示に定められた単位数と算定頻度つきで48件一覧にしました。区分(基本報酬/体制に関する加算/個別の対応に対する加算/減算)で並べています。名称をクリックすると、その加算の要件を項目ごとに確認できます。表はExcel/CSVで持ち帰れます。

本ページは令和6年度報酬改定対応です。単位数・算定要件は改定により変わります。ここに載せた内容は判定ではなく、告示に定められた内容の整理です。算定の可否は、最新の告示・通知と所管の保険者の取り扱いにしたがってご判断ください。

加算・減算をサービス別に探す

ほかのサービスの加算一覧・横断比較・計算ツールへは下から飛べます。

障害福祉サービス(訪問系)の加算・減算は、どこに集まっているか

区分 件数 先に確認すること
基本報酬 5 サービスの提供時間・規模区分・要介護度の区分が請求と合っているか
体制に関する加算 21 体制届を出しているか、届出の内容と実際の配置が一致しているか
個別の対応に対する加算 20 算定した日に、要件を満たす記録が残っているか
減算 2 該当していないかを毎月点検し、該当したら速やかに反映しているか

テーマ別の件数(何を整えると効くか)

テーマ 件数
訪問系 47
重度訪問介護 18
同行援護 16
居宅介護 15
行動援護 14
重度障害者等包括支援 10
体制整備 8
人材要件 7
基本報酬 5
処遇改善 4
強度行動障害 4
重度障害者対応 4
重度対応 4
緊急対応 3

障害福祉サービス(訪問系)の加算・減算 早見表(48件)

区分 名称 告示の単位数 算定頻度
基本報酬 居宅介護サービス費(基本報酬・時間区分別) イ 居宅における身体介護:30分未満256単位/30分以上1時間未満404単位/1時間以上1時間30分未満587単位/1時間30分以上2時間未満669単位/2時間以上2時間30分… 1回につき
基本報酬 重度訪問介護サービス費(基本報酬・時間区分別) 1時間未満186単位/1時間以上1時間30分未満277単位/1時間30分以上2時間未満369単位/2時間以上2時間30分未満461単位/2時間30分以上3時間未満553単位/3時… 1回につき
基本報酬 同行援護サービス費(基本報酬・時間区分別) 30分未満191単位/30分以上1時間未満302単位/1時間以上1時間30分未満436単位/1時間30分以上2時間未満501単位/2時間以上2時間30分未満566単位/2時間30… 1回につき
基本報酬 行動援護サービス費(基本報酬・時間区分別) 30分未満288単位/30分以上1時間未満437単位/1時間以上1時間30分未満619単位/1時間30分以上2時間未満762単位/2時間以上2時間30分未満905単位/2時間30… 1回につき(1日1回のみ)
基本報酬 重度障害者等包括支援サービス費(基本報酬) イ(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護・生活介護・自立訓練・就労選択支援・就労移行支援・就労継続支援A型/B型・就労定着支援・自立生活援助を提供した場合):1時間未満20… イは1回につき、ロ・ハは1日につき
体制に関する加算 居宅介護 特定事業所加算(Ⅰ) 所定単位数の100分の20を加算 1回につき
体制に関する加算 居宅介護 特定事業所加算(Ⅱ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 居宅介護 特定事業所加算(Ⅲ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 居宅介護 特定事業所加算(Ⅳ) 所定単位数の100分の5を加算 1回につき
体制に関する加算 居宅介護・同行援護 福祉・介護職員等処遇改善加算 (Ⅰ)イ 所定単位数の1000分の446/(Ⅰ)ロ 1000分の456/(Ⅱ)イ 1000分の431/(Ⅱ)ロ 1000分の441/(Ⅲ) 1000分の376/(Ⅳ) 1000分… 1月につき
体制に関する加算 重度訪問介護 特定事業所加算(Ⅰ) 所定単位数の100分の20を加算 1回につき
体制に関する加算 重度訪問介護 特定事業所加算(Ⅱ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 重度訪問介護 特定事業所加算(Ⅲ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 重度訪問介護 福祉・介護職員等処遇改善加算 (Ⅰ)イ 所定単位数の1000分の372/(Ⅰ)ロ 1000分の382/(Ⅱ)イ 1000分の357/(Ⅱ)ロ 1000分の367/(Ⅲ) 1000分の302/(Ⅳ) 1000分… 1月につき
体制に関する加算 同行援護 特定事業所加算(Ⅰ) 所定単位数の100分の20を加算 1回につき
体制に関する加算 同行援護 特定事業所加算(Ⅱ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 同行援護 特定事業所加算(Ⅲ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 同行援護 特定事業所加算(Ⅳ) 所定単位数の100分の5を加算 1回につき
体制に関する加算 行動援護 特定事業所加算(Ⅰ) 所定単位数の100分の20を加算 1回につき
体制に関する加算 行動援護 特定事業所加算(Ⅱ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 行動援護 特定事業所加算(Ⅲ) 所定単位数の100分の10を加算 1回につき
体制に関する加算 行動援護 特定事業所加算(Ⅳ) 所定単位数の100分の5を加算 1回につき
体制に関する加算 行動援護 福祉・介護職員等処遇改善加算 (Ⅰ)イ 所定単位数の1000分の411/(Ⅰ)ロ 1000分の421/(Ⅱ)イ 1000分の396/(Ⅱ)ロ 1000分の406/(Ⅲ) 1000分の341/(Ⅳ) 1000分… 1月につき
体制に関する加算 重度障害者等包括支援 福祉・介護職員等処遇改善加算 (Ⅰ)イ 所定単位数の1000分の252/(Ⅰ)ロ 1000分の262/(Ⅲ) 1000分の191/(Ⅳ) 1000分の167 1月につき
体制に関する加算 訪問系サービス 特別地域加算 所定単位数の100分の15を加算(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護・重度障害者等包括支援に共通) 1回につき
体制に関する加算 訪問系サービス 喀痰吸引等支援体制加算 1日につき100単位を加算(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護・重度障害者等包括支援に共通) 1日につき
個別の対応に対する加算 居宅介護 福祉専門職員等連携加算 1回につき564単位を加算 1回につき(初回提供日から90日の間、3回を限度)
個別の対応に対する加算 重度訪問介護 重度障害者等の場合の加算(15%) 所定単位数の100分の15を加算 1回につき
個別の対応に対する加算 重度訪問介護 障害支援区分6に該当する者の場合の加算(8.5%) 所定単位数の100分の8.5を加算 1回につき
個別の対応に対する加算 重度訪問介護 移動介護加算 1時間未満100単位/1時間以上1時間30分未満125単位/1時間30分以上2時間未満150単位/2時間以上2時間30分未満175単位/2時間30分以上3時間未満200単位/3時… 1回につき
個別の対応に対する加算 重度訪問介護 移動介護緊急時支援加算 1日につき240単位を加算 1日につき
個別の対応に対する加算 重度訪問介護 行動障害支援連携加算 1回につき584単位を加算 1回につき(初回提供日から30日の間、1回を限度)
個別の対応に対する加算 重度訪問介護 入院時支援連携加算 1回につき300単位を加算 入院前に1回を限度
個別の対応に対する加算 同行援護 盲ろう者向け通訳・介助員による支援の加算(25%) 所定単位数の100分の25を加算 1回につき
個別の対応に対する加算 同行援護 障害支援区分3に該当する利用者の場合の加算(20%) 所定単位数の100分の20を加算 1回につき
個別の対応に対する加算 同行援護 障害支援区分4以上に該当する利用者の場合の加算(40%) 所定単位数の100分の40を加算 1回につき
個別の対応に対する加算 行動援護 行動障害支援指導連携加算 1回につき273単位を加算 移行する日の属する月につき1回を限度
個別の対応に対する加算 重度障害者等包括支援 有資格者支援加算 1日につき60単位を加算 1日につき
個別の対応に対する加算 重度障害者等包括支援 外部連携支援加算 1回につき200単位を加算 1回につき(月4回を限度)
個別の対応に対する加算 訪問系サービス 緊急時対応加算(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護) 1回につき100単位を加算。地域生活支援拠点等として届け出た事業所の場合は更に1回につき50単位を加算 1回につき(利用者1人につき1月2回を限度)
個別の対応に対する加算 重度障害者等包括支援 緊急時対応の加算(50単位) 1回につき50単位を加算(訪問系提供時)/深夜の緊急訪問等の場合は1日につき50単位を加算(自立生活援助提供時) 1回につき(利用者1人につき1月2回を限度)/自立生活援助の場合は…
個別の対応に対する加算 訪問系サービス 初回加算 1月につき200単位を加算(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護・重度障害者等包括支援に共通) 1月につき
個別の対応に対する加算 訪問系サービス 利用者負担上限額管理加算 1月につき150単位を加算 1月につき(月1回を限度)
個別の対応に対する加算 訪問系サービス 夜間・早朝・深夜の加算 夜間(午後6時〜午後10時)又は早朝(午前6時〜午前8時):所定単位数の100分の25を加算/深夜(午後10時〜午前6時):所定単位数の100分の50を加算 1回につき
個別の対応に対する加算 訪問系サービス 2人の従業者による支援の場合の算定 それぞれの従業者が行うサービスにつき所定単位数を算定(実質200/100)。重度訪問介護で別に定める要件を満たす場合は、所要時間120時間以内に限り所定単位数の100分の90を算定 1回につき
個別の対応に対する加算 居宅介護支援事業所等連携加算(計画相談支援) 情報提供以外(訪問・会議参加):1月につき300単位/情報提供:1月につき150単位(訪問、会議参加、情報提供それぞれ月1回限度)。遠隔地訪問加算は左記加算の算定回数に応じて+3… 1月につき
減算 居宅介護 同一敷地内建物等に居住する利用者へのサービス提供に係る減算 所定単位数の100分の90(同一敷地内建物等の居住者、又は同一建物に20人以上居住する建物の居住者)/所定単位数の100分の85(1月当たりの利用者が同一敷地内建物等に50人以上… 1回につき
減算 行動援護 支援計画シート等未作成の場合の減算 所定単位数の100分の95に相当する単位数を算定 1回につき

請求の前に点検する順番

順番 点検すること 根拠になる書類
1 体制届を出している加算と、実際に算定している加算が一致しているか 体制届の控え、請求データ
2 算定した日に、要件を満たす記録が残っているか サービス提供の記録、個別サービス計画
3 人員基準を満たしているか(加算の要件になっているものを含む) 勤務形態一覧表、常勤換算の計算
4 研修・会議・委員会を、定められた頻度で行い記録があるか 実施記録、議事録
5 虐待防止措置・業務継続計画の減算に該当していないか 委員会・指針・研修・担当者、計画・研修・訓練
6 同一建物等の利用者数を月ごとに数えているか 建物ごとの集計
7 区分支給限度基準額の対象・対象外を取り違えていないか 給付管理票
8 改定で要件が変わった加算を、算定し続けていないか 告示・通知、体制届
9 算定を取り下げた加算を、届け出ているか 変更の届出の控え
10 過誤・返戻の原因が、同じ加算で繰り返していないか 返戻の記録

他のサービスの加算は居宅介護支援/訪問介護/訪問看護/通所介護/特別養護老人ホームをご覧ください。加算の要件と判定式は加算ナビ、運営指導で実際に指摘された内容は全サービス共通の指摘事例にまとめています。

訪問系5サービス|加算・減算 20件の告示の定めと記入欄(4列対照表)

訪問系のサービス(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護・重度障害者等包括支援)は、支援の場が事業所の中ではなく利用者の自宅と移動の途中にあります。だから、通所や入所のサービスのように「その場に行けば体制が見える」という確認ができません。運営指導で見られるのは、支援した時間そのものではなく、支援した時間を後から追える書き方になっているかです。

ここでは、この記事の早見表に載せた加算・減算を1件ずつ、左に告示・通知の定め、右に貴事業所の登録(記入欄)、その状況を示す文書、そして確認の観点という4列に並べ直しました。単位数は早見表のとおりなので、この対照表では要件と文書だけを扱います。この表は判定ではありません。左の列を読み、右の列に貴事業所の実際を書き込み、食い違うところを保険者(指定権者)にご確認ください。

なお、介護保険法に基づく届出書類の作成・提出代行は社会保険労務士の業務です。障害福祉サービスに係る指定・体制の届出書類についても、当社は書類の作成や提出の代行を行いません。本ページは、告示・通知に定められた内容を対照できる形に整理したものです。

居宅介護 特定事業所加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

訪問系で最も金額の影響が大きく、同時に最も「体制を書面で示せるか」が問われるのがこの加算です。区分ごとに求められる要件の組み合わせが異なるため、体制要件・人材要件・重度対応要件のどれをどこまで満たしているかを、区分ごとではなく項目ごとに書き出すのが早道です。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
従業者ごとの個別の研修計画を作成し、計画に従って研修を実施することが定められています 記入欄:計画の作成日( 年 月 日)/対象者  名/実施済  名 年間研修計画、従業者ごとの個別研修計画、実施記録、出席者の署名、使用資料 個別の計画をどの粒度まで求めるかは指定権者により異なります。様式の指定の有無をご確認ください
サービス提供責任者が、従業者に対して具体的な指示を行い、その報告を受ける体制を定めることとされています 記入欄:指示の方法(朝礼/指示簿/電話  )/記録の様式名(   ) 指示簿、業務日誌、朝礼記録、報告書、電話連絡の記録 訪問系は直行直帰が多く、指示と報告の記録形式が争点になりやすい点をご確認ください
利用者に関する情報や留意事項を、従業者間で伝達する会議を定期的に開催することとされています 記入欄:直近12か月の開催回数  回/欠席者への共有方法(   ) 会議録(日時・出席者・議題・決定事項)、欠席者への共有記録 「定期的」の間隔の解し方は指定権者により異なります。開催間隔をご確認ください
従業者に対し、健康診断等を定期的に実施することとされています 記入欄:直近の実施年度( 年度)/対象  名/受診  名 健康診断の実施一覧、受診勧奨の記録、未受診者への対応記録 登録型ヘルパーを含めるかどうかの扱いをご確認ください
緊急時等における対応方法を、利用者に明示することとされています 記入欄:明示の方法(重要事項説明書/別紙  )/最終更新( 年 月) 重要事項説明書、緊急時対応マニュアル、連絡体制表、交付時の同意の記録 連絡先を変更したときの再交付の要否をご確認ください
介護福祉士その他の告示に定める資格・経験を有する従業者の割合について定めがあります 記入欄:算定の基礎とした月( 年 月)/全体  名/うち有資格  名 資格証の写し、勤務形態一覧表、常勤換算の計算表、割合の算出根拠 算出の基準日・基準月の取り方をご確認ください
サービス提供責任者の員数・経験に関する要件が区分ごとに定められています 記入欄:サービス提供責任者  名/うち常勤  名/実務経験年数(  年) 辞令、資格証、雇用契約書、勤務形態一覧表 兼務の可否と、兼務した場合の勤務時間の按分の考え方をご確認ください
障害支援区分が重い利用者や、たんの吸引等を必要とする利用者の割合について定めがあります 記入欄:算定の基礎とした月( 年 月)/利用者  名/うち対象  名 受給者証の写し、利用者一覧、区分別の集計表、医師の指示書 月の途中で区分が変わった利用者の数え方をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

居宅介護 福祉専門職員等連携加算

この加算は「専門職が関わったこと」ではなく、専門職の助言を受けて計画を見直したことまでを一続きの記録で示す形になっています。同行した日と、計画を見直した日が離れていると、後から突き合わせられません。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
告示に定める資格を有する者が、居宅介護の提供に同行することとされています 記入欄:同行者の資格(   )/同行した日( 年 月 日) 資格証の写し、同行した日時が分かるサービス提供記録、勤務実績表 同行者が他の法人に所属する場合の確認文書の範囲をご確認ください
同行により、居宅介護計画の作成又は見直しに関する助言を行うこととされています 記入欄:助言の内容の要旨(     )/助言を受けた者(   ) 助言の記録(日付・助言者・内容)、面談記録 助言の記録に求める様式の有無をご確認ください
助言を踏まえて居宅介護計画を作成し、又は見直すこととされています 記入欄:見直した日( 年 月 日)/変更した項目(   ) 変更前後の居宅介護計画、変更点が分かる履歴、本人・家族への説明と同意の記録 変更が軽微な場合の取り扱いをご確認ください
初回の提供日を起算とする算定の期間と、回数の上限が定められています 記入欄:初回提供日( 年 月 日)/算定した日(   ) 初回提供日が分かる記録、請求データ、算定日の一覧 サービスがいったん中断した後に再開した場合の起算日をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

居宅介護 同一敷地内建物等に居住する利用者へのサービス提供に係る取扱い

これは加算ではなく、数え方を毎月更新していないと後から直せないタイプの定めです。建物の入居者が入れ替わるだけで対象の人数が動くため、月末の集計を残していないと、遡って再現できません。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
事業所と同一の敷地内又は隣接する敷地内の建物に居住する利用者について、取扱いが定められています 記入欄:対象となる建物名(   )/当月の利用者  名 建物ごとの利用者一覧、事業所と建物の位置関係が分かる図面、賃貸借契約書 「隣接」の範囲の解し方は指定権者により異なります。境界の考え方をご確認ください
同一の建物に居住する利用者の人数に応じた区分が定められています 記入欄:建物ごとの当月の利用者数(  名/  名/  名) 月末時点の集計表(建物名・所在地・人数・集計日・作成者) 月の途中で入退去があった場合の数え方をご確認ください
1月当たりの利用者の人数に応じた区分が定められています 記入欄:当月の延べ利用者  名/集計した日( 年 月 日) 請求データの集計、利用実績一覧 短期間だけ利用した者を含めるかどうかをご確認ください
取扱いに当たる場合の反映の時期について、通知に定めがあります 記入欄:反映を始めた月( 年 月)/過去分の取扱い(   ) 請求データ、過誤調整の記録、保険者への相談記録 気づいた時点より前の月の取り扱いをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

重度訪問介護 特定事業所加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)

重度訪問介護は1回の支援が長時間にわたるため、従業者への指示と報告が「訪問の前後」ではなく「支援の途中」に発生します。指示簿が朝礼の記録しかないと、長時間の支援の途中で起きた判断が残りません。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
従業者ごとの研修計画の作成と、計画に基づく研修の実施について定めがあります 記入欄:重度訪問介護従業者養成研修の修了者  名/実施済  名 研修修了証の写し、個別研修計画、実施記録 研修の内容に長時間の支援に関する項目を求めるかをご確認ください
サービス提供責任者による具体的な指示と、従業者からの報告の体制について定めがあります 記入欄:長時間支援中の連絡方法(   )/記録の様式名(   ) 指示簿、連絡記録、交代時の引き継ぎ記録 従業者が交代する場合の引き継ぎ記録の要否をご確認ください
利用者に関する情報の伝達を目的とする会議の定期的な開催について定めがあります 記入欄:直近12か月の開催回数  回/出席率(  %) 会議録、出席簿、欠席者への共有記録 1名の利用者を複数の従業者が交代で支援する場合の共有方法をご確認ください
従業者に対する健康診断等の定期的な実施について定めがあります 記入欄:直近の実施年度( 年度)/未受診者への対応(   ) 健康診断の実施一覧、受診勧奨の記録 夜間帯に従事する者の扱いをご確認ください
緊急時等における対応方法の利用者への明示について定めがあります 記入欄:明示の方法(   )/最終更新( 年 月) 重要事項説明書、緊急時対応マニュアル、同意の記録 ご本人が意思表出に支援を要する場合の明示の方法をご確認ください
告示に定める資格・経験を有する従業者の割合、又は勤続年数に関する要件が定められています 記入欄:全体  名/うち該当  名/算出の基準月( 年 月) 資格証、勤務形態一覧表、雇用契約書、割合の算出根拠 短時間勤務者を分母に含めるかどうかをご確認ください
障害支援区分が重い利用者の割合に関する要件が定められています 記入欄:利用者  名/うち対象  名/基準月( 年 月) 受給者証の写し、区分別の集計表 区分の認定が更新中の利用者の数え方をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

重度訪問介護 重度障害者等の場合の加算/障害支援区分6に該当する者の場合の加算

この2つは利用者の状態が根拠になる加算です。事業所の体制ではなく、受給者証と医師の指示書の写しが揃っているか、そして更新の日を管理できているかで決まります。区分の認定には有効期間があるので、期間の切れ目が最大の注意点です。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
告示に定める状態にある利用者に対して支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:対象の利用者  名/確認した日( 年 月 日) 受給者証の写し、障害支援区分の認定通知の写し、医師の意見書 状態を示す文書として何を求めるかをご確認ください
障害支援区分6に認定されている利用者に対する取扱いが定められています 記入欄:区分6の利用者  名/認定の有効期間( 年 月〜 年 月) 受給者証の写し、認定の有効期間が分かる書類 有効期間の満了日をまたぐ月の取り扱いをご確認ください
たんの吸引等を必要とする状態に関する取扱いが定められています 記入欄:対象者  名/指示書の交付日( 年 月 日) 医師の指示書、実施記録、認定特定行為業務従事者認定証の写し 指示書の有効期間の考え方をご確認ください
加算の区分が重複する場合の適用の順序について、通知に定めがあります 記入欄:同時に適用した加算(   /   )/適用した月( 年 月) 請求データ、算定の内訳が分かる帳票 適用の順序の解し方は指定権者により異なるため、ご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

重度訪問介護 移動介護加算

訪問系で最も誤解が生じやすいのが「移動中の時間をどう記録するか」です。市町村の地域生活支援事業として行われる移動支援と、重度訪問介護の中で行われる移動の介護は、制度上の位置づけが別です。同じ「外出に付き添った」という事実でも、どちらの記録として残すかで根拠が変わります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
重度訪問介護のうち、移動中の介護を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:外出した日( 年 月 日)/出発時刻( 時 分)/帰宅時刻( 時 分) サービス提供記録(出発・帰宅の時刻、行き先、目的)、支援計画 屋内の支援と移動中の支援の区切り方をご確認ください
移動の介護に要した時間に応じた区分が定められています 記入欄:移動に要した時間( 時間 分)/うち待機(  分) 時刻を分単位で記録したサービス提供記録 移動先での待機の時間の扱いをご確認ください
支給決定の内容に沿って支援を行うこととされています 記入欄:受給者証の支給量(  時間/月)/当月の実績(  時間) 受給者証の写し、支給決定内容の控え、月別の実績表 支給量を超えた場合の取り扱いをご確認ください
市町村の地域生活支援事業として行われる移動支援との区分について、通知に定めがあります 記入欄:当該外出の位置づけ(重度訪問介護/移動支援/その他  ) それぞれの計画書、それぞれのサービス提供記録、受給者証 同一の日に両方を行った場合の記録の分け方をご確認ください
通勤・営業活動等の経済活動に係る外出等の取扱いについて、通知に定めがあります 記入欄:外出の目的(    )/目的を確認した方法(   ) 支援計画、外出の目的が分かるサービス提供記録 目的の記載の粒度をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

重度訪問介護 移動介護緊急時支援加算

「予定になかった支援」を示すには、予定表と実績表の両方が要ります。実績しか残っていないと、それが予定どおりだったのか急な依頼だったのかを区別できません。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
あらかじめ予定されていない状況において支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:依頼を受けた時刻( 時 分)/到着時刻( 時 分) 当初の予定表、当日の実績表、依頼の記録(電話の着信記録を含む) 依頼の記録として何を求めるかをご確認ください
支援の内容を記録することとされています 記入欄:支援した内容の要旨(     ) サービス提供記録、写真等の記録がある場合はその添付 記録に求める記載項目をご確認ください
算定の頻度について定めがあります 記入欄:当月に算定した回数  回/利用者ごとの内訳(   ) 利用者別・月別の算定一覧、請求データ 月をまたぐ支援の数え方をご確認ください
他の緊急時に関する加算との関係について、通知に定めがあります 記入欄:同月に算定した他の加算(    ) 請求データ、算定の内訳 重複して適用できるかどうかをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

重度訪問介護 行動障害支援連携加算

強度行動障害のある方への支援は、助言を受けた事実より、助言に沿って手順を変えた事実のほうが後から効きます。変更前後の手順書が両方残っているかを見てください。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
告示に定める研修を修了した者等が、支援に同行して助言を行うこととされています 記入欄:同行者の氏名(   )/修了した研修名(   )/同行した日( 年 月 日) 研修修了証の写し、同行した日時が分かる記録 研修の名称・課程の範囲をご確認ください
助言を踏まえて支援の手順を検討することとされています 記入欄:助言の要旨(    )/変更した手順(    ) 助言の記録、変更前後の支援手順書、行動の記録 手順書の様式の指定の有無をご確認ください
初回の提供日を起算とする算定の期間と、回数の上限が定められています 記入欄:初回提供日( 年 月 日)/算定した日( 年 月 日) 初回提供日が分かる記録、請求データ 利用が中断した後に再開した場合の起算日をご確認ください
支援の対象となる方の状態に関する定めがあります 記入欄:行動関連項目の点数(  点)/確認した書類(   ) 受給者証の写し、認定調査の結果が分かる書類 点数を確認する書類として何を求めるかをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

重度訪問介護 入院時支援連携加算

入院は突然決まることが多く、情報提供の「日」と「相手」が抜けがちです。提供した書面の写しを1枚残すだけで、後の説明が要らなくなります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
入院する医療機関に対し、利用者の心身の状況や支援の方法等を提供することとされています 記入欄:提供した日( 年 月 日)/相手方の職種(   ) 提供した書面の写し、提供の記録(日時・方法・相手方) 電話のみで提供した場合の取り扱いをご確認ください
提供する内容の項目について、通知に定めがあります 記入欄:記載した項目(意思表出/こだわり/介助手順/   ) 情報提供書、支援手順書の写し 様式の指定の有無をご確認ください
入院前に行うこととされています 記入欄:入院予定日( 年 月 日)/提供した日( 年 月 日) 入院日が分かる書類、提供の記録 緊急入院となった場合の時期の取り扱いをご確認ください
算定の回数の上限について定めがあります 記入欄:当該入院に係る算定回数  回 請求データ、利用者別の算定一覧 短期間に再入院した場合の数え方をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

同行援護 特定事業所加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

同行援護は「移動の支援」ではなく「視覚障害により移動に著しい困難を有する方への、移動時および外出先での視覚的情報の支援」です。従業者の要件も、同行援護従業者養成研修という固有の課程が前提になります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
従業者ごとの研修計画の作成と、計画に基づく研修の実施について定めがあります 記入欄:同行援護従業者養成研修の修了者  名/一般課程  名/応用課程  名 研修修了証の写し、個別研修計画、実施記録 応用課程の修了を求める区分をご確認ください
サービス提供責任者による具体的な指示と報告の体制について定めがあります 記入欄:指示の方法(   )/記録の様式名(   ) 指示簿、報告書、業務日誌 外出先で判断した事項の記録方法をご確認ください
利用者に関する情報の伝達を目的とする会議の定期的な開催について定めがあります 記入欄:直近12か月の開催回数  回 会議録、出席簿 行き先ごとの情報(経路・危険箇所)の共有方法をご確認ください
従業者に対する健康診断等の定期的な実施について定めがあります 記入欄:直近の実施年度( 年度)/受診  名 健康診断の実施一覧 登録型の従業者の扱いをご確認ください
緊急時等における対応方法の利用者への明示について定めがあります 記入欄:明示の方法(点字/音声/拡大文字/  ) 重要事項説明書、明示の方法が分かる記録、同意の記録 視覚障害のある方への明示の方法として何を求めるかをご確認ください
告示に定める資格・経験を有する従業者の割合等に関する要件が定められています 記入欄:全体  名/うち該当  名/基準月( 年 月) 資格証、勤務形態一覧表、割合の算出根拠 盲ろう者向け通訳・介助員の扱いをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

同行援護 盲ろう者向け通訳・介助員による支援の加算

視覚と聴覚の両方に障害のある方への支援は、従業者の側の要件が明確です。逆に言えば、修了証の写しと当日の担当者が一致しているかだけで、根拠のほとんどが揃います。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
盲ろう者向け通訳・介助員が支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:従事者の氏名(   )/修了した養成研修名(   ) 養成研修の修了証の写し、登録の状況が分かる書類 養成研修の実施主体の範囲をご確認ください
対象となる利用者の状態に関する定めがあります 記入欄:対象の利用者  名/確認した書類(   ) 受給者証の写し、身体障害者手帳の写し 手帳の記載事項のうち何を確認するかをご確認ください
支援の内容を記録することとされています 記入欄:用いた意思疎通の方法(触手話/指点字/手書き文字/  ) サービス提供記録、支援方法を記載した計画書 意思疎通の方法を記録に残す粒度をご確認ください
当日の従事者が要件を満たす者であることを示すこととされています 記入欄:当日の担当者(   )/勤務実績の確認日( 年 月 日) 勤務実績表、シフト表、サービス提供記録 途中で担当者が交代した場合の取り扱いをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

同行援護 障害支援区分3・区分4以上に該当する利用者の場合の加算

受給者証の記載がそのまま根拠になる加算です。注意点は認定の有効期間だけと言ってよく、更新月を一覧で管理しているかで結果が変わります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
障害支援区分3である利用者に対する取扱いが定められています 記入欄:区分3の利用者  名/有効期間( 年 月〜 年 月) 受給者証の写し、認定通知の写し 更新の申請中である期間の取り扱いをご確認ください
障害支援区分4以上である利用者に対する取扱いが定められています 記入欄:区分4以上の利用者  名/有効期間( 年 月〜 年 月) 受給者証の写し、認定通知の写し 月の途中で区分が変わった場合の適用月をご確認ください
あわせて、必要とされる状態に関する定めがあります 記入欄:確認した状態の項目(    )/確認日( 年 月 日) 認定調査の結果が分かる書類、受給者証の記載 状態を示す書類の範囲をご確認ください
受給者証の写しの保管について、通知に定めがあります 記入欄:最新の写しの取得日( 年 月 日)/保管場所(   ) 受給者証の写し、取得日の一覧 更新のたびに写しを取り直す運用の要否をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

行動援護 特定事業所加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

行動援護は従業者の要件と、支援計画シート等の作成がセットになっているのが特徴です。体制の書類が揃っていても、利用者ごとのシートが作られていなければ、支援の内容を後から追えません。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
従業者ごとの研修計画の作成と、計画に基づく研修の実施について定めがあります 記入欄:行動援護従業者養成研修の修了者  名/強度行動障害支援者養成研修の修了者  名 研修修了証の写し、個別研修計画、実施記録 基礎研修・実践研修のいずれを求めるかをご確認ください
サービス提供責任者による具体的な指示と報告の体制について定めがあります 記入欄:指示の方法(   )/緊急時の連絡方法(   ) 指示簿、報告書、連絡記録 外出先で行動が急変した場合の報告の記録方法をご確認ください
利用者に関する情報の伝達を目的とする会議の定期的な開催について定めがあります 記入欄:直近12か月の開催回数  回/議題に行動の記録を含めた回数  回 会議録、行動の記録の集計 会議で共有すべき情報の範囲をご確認ください
従業者に対する健康診断等の定期的な実施について定めがあります 記入欄:直近の実施年度( 年度) 健康診断の実施一覧 受診の時期の考え方をご確認ください
緊急時等における対応方法の利用者への明示について定めがあります 記入欄:明示の方法(   )/家族への説明日( 年 月 日) 重要事項説明書、緊急時対応マニュアル、説明と同意の記録 ご本人と家族の双方への説明の要否をご確認ください
告示に定める資格・経験を有する従業者の割合等に関する要件が定められています 記入欄:全体  名/うち該当  名/実務経験の平均(  年) 資格証、実務経験の証明書、勤務形態一覧表 実務経験の年数の数え方をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

行動援護 行動障害支援指導連携加算

行動援護から他のサービスへ移行する場面で用いられる加算です。移行する日の属する月という時期の定めがあるため、移行日の記録が要になります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
移行先のサービスの事業所に対し、支援の内容等に関する情報を提供することとされています 記入欄:移行先の事業所名(   )/提供した日( 年 月 日) 提供した書面の写し、提供の記録(日時・方法・相手方の職種と氏名) 提供の方法として面談を求めるかどうかをご確認ください
提供する内容の項目について、通知に定めがあります 記入欄:記載した項目(行動の記録/先行事象/対応手順/   ) 情報提供書、支援計画シート等の写し 様式の指定の有無をご確認ください
移行する日の属する月における算定の回数の上限が定められています 記入欄:移行日( 年 月 日)/算定した月( 年 月) 移行日が分かる書類、請求データ 移行が延期された場合の取り扱いをご確認ください
移行先において支援が開始されたことの確認について、通知に定めがあります 記入欄:移行先の支援開始日( 年 月 日)/確認の方法(   ) 移行先からの連絡の記録、受給者証の写し 確認の記録として何を求めるかをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

行動援護 支援計画シート等未作成の場合の取扱い

行動援護は、計画が無ければ支援の内容そのものを説明できないという設計になっています。作成した日、見直した日、本人・家族へ説明した日の3つを、必ず日付で残してください。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
行動援護計画が作成されていない場合の取扱いが定められています 記入欄:作成した日( 年 月 日)/作成者(   ) 行動援護計画、作成日と作成者が分かる記録 作成者の資格の要件をご確認ください
支援計画シート及び支援手順書兼記録用紙が作成されていない場合の取扱いが定められています 記入欄:支援計画シートの作成日( 年 月 日)/手順書の作成日( 年 月 日) 支援計画シート、支援手順書兼記録用紙 両方の様式を求めるかどうかをご確認ください
計画の内容を本人・家族に説明し、同意を得ることとされています 記入欄:説明した日( 年 月 日)/同意を得た方法(署名/記名押印/  ) 説明と同意の記録、交付した控え ご本人が署名に支援を要する場合の取り扱いをご確認ください
計画の見直しの時期について、通知に定めがあります 記入欄:前回の見直し( 年 月)/次回の予定( 年 月) 見直しの記録、変更前後の計画、モニタリングの記録 見直しの間隔の解し方をご確認ください
取扱いに当たる場合の反映の時期について、通知に定めがあります 記入欄:反映を始めた月( 年 月) 請求データ、保険者への相談記録 作成が遅れた月の取り扱いをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

重度障害者等包括支援 有資格者支援加算・外部連携支援加算

重度障害者等包括支援は、複数のサービスを組み合わせて包括的に提供する形態です。そのため、自事業所の記録だけでなく、他の事業所との調整の記録が根拠に含まれます。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
告示に定める資格を有する者が支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:当日の担当者(   )/保有資格(   ) 資格証の写し、勤務実績表、サービス提供記録 複数の従業者が交代した日の取り扱いをご確認ください
資格を有する者であることを示す書類の保管について、通知に定めがあります 記入欄:資格証の写しの取得日( 年 月 日)/保管場所(   ) 資格証の写しの一覧、保管の記録 更新のある資格の写しの取り直しの要否をご確認ください
外部のサービス提供事業者等と連絡調整を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:相手方の事業所名(   )/調整の日( 年 月 日) 調整の記録(日時・相手方・内容・結果)、会議録 調整の方法(訪問・会議・電話)ごとの記録の要否をご確認ください
連絡調整の回数の上限について定めがあります 記入欄:当月の回数  回/利用者ごとの内訳(   ) 利用者別・月別の一覧、請求データ 同一日に複数の相手方と調整した場合の数え方をご確認ください
サービス利用計画に基づき、包括的に支援を行うこととされています 記入欄:計画の作成日( 年 月 日)/組み合わせたサービス(    ) サービス等利用計画、重度障害者等包括支援計画、実績表 計画と実績の差異が生じた場合の記録方法をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

訪問系共通 特別地域加算・喀痰吸引等支援体制加算

この2つは訪問系5サービスに共通する定めです。前者は事業所の所在地、後者は登録と従業者の認定という、いずれも「毎月変わらないが、変わったときに更新を忘れる」種類のものです。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
告示に定める地域に所在する事業所が支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:事業所の所在地(   )/指定権者からの回答の日( 年 月 日) 指定権者からの回答の写し、事業所の所在地が分かる書類 地域の指定の範囲は指定権者により異なるため、ご確認ください
対象となる利用者の居住地に関する定めがあります 記入欄:対象の利用者  名/居住地の一覧の更新日( 年 月 日) 利用者別の居住地一覧、受給者証の写し 利用者が転居した月の取り扱いをご確認ください
喀痰吸引等を必要とする利用者に対して支援を行う体制に関する定めがあります 記入欄:登録特定行為事業者の登録日( 年 月 日)/登録番号(   ) 登録証の写し、登録の申請書の控え 登録の範囲と実施する行為の対応をご確認ください
喀痰吸引等を行う従業者の資格に関する定めがあります 記入欄:認定特定行為業務従事者  名/認定証の種別(第1号/第2号/第3号  ) 認定証の写し、従業者別の一覧、研修の修了証 認定の号数と実施できる行為の対応をご確認ください
医師の指示及び看護職員との連携に関する定めがあります 記入欄:指示書の交付日( 年 月 日)/連携する看護職員(   ) 医師の指示書、連携の記録、報告の記録 指示書の有効期間と、報告の頻度をご確認ください
実施した行為の記録について、通知に定めがあります 記入欄:記録の様式名(   )/記載項目(実施時刻/吸引物の性状/実施前後の状態) 喀痰吸引等の実施記録、ヒヤリハットの記録 記録に求める記載項目をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

訪問系共通 緊急時対応加算・初回加算・利用者負担上限額管理加算

件数としてはよく算定されるのに、根拠の記録が最も薄くなりやすい3つです。いずれも「誰が・いつ・何をした」を一行足すだけで、後から説明が要らなくなります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
居宅介護計画等に基づかない、緊急に行った支援に関する取扱いが定められています 記入欄:依頼を受けた時刻( 時 分)/訪問した時刻( 時 分) 当初の予定表、当日の実績表、依頼の記録、サービス提供記録 「緊急」の解し方は指定権者により異なるため、ご確認ください
地域生活支援拠点等として届け出た事業所に関する取扱いが定められています 記入欄:拠点等としての届出日( 年 月 日)/届出先(   ) 届出の控え、指定権者からの通知 拠点等としての位置づけの範囲をご確認ください
緊急時対応に係る算定の回数の上限について定めがあります 記入欄:当月の回数(利用者ごと:  回/  回) 利用者別・月別の一覧、請求データ 同一日に2回訪問した場合の数え方をご確認ください
新規に居宅介護等の提供を開始した場合の取扱いが定められています 記入欄:初回提供日( 年 月 日)/同行者(   ) 初回提供日が分かる記録、同行の記録、勤務実績表 過去に利用があった方が再開した場合の取り扱いをご確認ください
サービス提供責任者が同行し、又は初回の提供を行うこととされています 記入欄:同行した時間( 時 分〜 時 分) サービス提供記録、シフト表 同行の一部のみであった場合の取り扱いをご確認ください
利用者負担額の合計額の管理を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:管理の対象とした事業所  か所/作成した日( 年 月 日) 利用者負担上限額管理結果票、各事業所からの報告、送付の記録 報告が遅れた事業所がある場合の取り扱いをご確認ください
上限額管理事業所としての位置づけについて、通知に定めがあります 記入欄:受給者証への記載の有無(有/無)/確認日( 年 月 日) 受給者証の写し、管理事業所の変更の記録 月の途中で管理事業所が変わった場合の取り扱いをご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

訪問系共通 夜間・早朝・深夜の取扱いと、2人の従業者による支援の場合の取扱い

訪問系に固有の論点が最も濃いのがここです。時間帯は「訪問した時刻」ではなく「支援した時間がどの帯に入るか」で見ます。また複数人での支援は、人数そのものではなく「1人では行えない理由」が計画に書かれているかが要になります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
夜間・早朝の時間帯に支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:支援の開始時刻( 時 分)/終了時刻( 時 分) 分単位で時刻を記録したサービス提供記録、シフト表 時間帯をまたぐ支援の区分の仕方をご確認ください
深夜の時間帯に支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:深夜帯にかかった時間( 時間 分) サービス提供記録、勤務実績表、玄関の施錠時刻等の補助記録 日をまたぐ支援の記録の分け方をご確認ください
支援を行った時間の考え方について、通知に定めがあります 記入欄:移動時間の扱い(含む/含まない)/待機時間の扱い(  ) サービス提供記録、支援手順書 移動時間・待機時間を含めるかどうかをご確認ください
2人の従業者により支援を行った場合の取扱いが定められています 記入欄:担当者(A   /B   )/それぞれの時間( 時 分〜 時 分) 2名分のサービス提供記録、勤務実績表、シフト表 2名の記録を別々に求めるかどうかをご確認ください
1人では支援が困難であること等の事情について、通知に定めがあります 記入欄:2名とした理由(体格差/医療的ケア/住環境/行動の状況  ) 居宅介護計画等、アセスメントの記録、本人・家族の同意の記録 理由の記載を計画に求めるかどうかをご確認ください
重度訪問介護において、別に定める要件を満たす場合の時間に関する取扱いが定められています 記入欄:当該月の合計の所要時間(  時間)/確認日( 年 月 日) 月別の実績集計、請求データ 合計時間の集計の単位(利用者ごと・月ごと)をご確認ください
あらかじめ利用者の同意を得ることとされています 記入欄:同意を得た日( 年 月 日)/方法(署名/記名押印/  ) 同意の記録、重要事項説明書、計画の交付の記録 同意を得る時期(計画作成時/実施の都度)をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

訪問系共通 福祉・介護職員等処遇改善加算

この加算は、要件のほとんどが賃金の支払いと、その計画・実績の書類にあります。支援の記録ではなく、賃金台帳と就業規則の側で確認される点が他の加算と異なります。

告示・通知の定め(要件の項目) 貴事業所の登録(記入欄) その状況を示す文書 ご確認ください(保険者の取り扱い)
賃金改善に関する計画を作成し、従業者に周知することとされています 記入欄:計画の対象期間( 年 月〜 年 月)/周知の方法(   ) 処遇改善計画書、周知の記録(掲示・配布・説明会) 周知の記録として何を求めるかをご確認ください
賃金改善の実績を報告することとされています 記入欄:実績報告の提出日( 年 月 日)/提出先(   ) 実績報告書の控え、賃金台帳、支給明細 提出の期限と様式は指定権者により異なるため、ご確認ください
キャリアパスに関する要件が区分ごとに定められています 記入欄:整備した区分(任用要件と賃金体系/研修の機会/昇給の仕組み  ) 就業規則、賃金規程、キャリアパス要件を定めた文書、周知の記録 就業規則の届出との関係をご確認ください
職場環境等の改善に関する取組について定めがあります 記入欄:実施した取組(    )/実施した日( 年 月 日) 取組の実施記録、会議録、購入した機器等の記録 取組の区分ごとの件数の考え方をご確認ください
加算の額に相当する賃金改善を行うこととされています 記入欄:対象となる従業者  名/改善の方法(基本給/手当/賞与  ) 賃金台帳、支給明細、改善前後の比較表 法定福利費の事業主負担分の扱いをご確認ください
変更が生じた場合の届出について、通知に定めがあります 記入欄:直近の変更の届出日( 年 月 日)/変更した内容(   ) 変更の届出の控え、指定権者からの通知 届出の期限と、算定を始められる月をご確認ください

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

要件の種類別|訪問系で横断的に見られる6分野(54項目)

加算ごとに並べると数が多く見えますが、要件を種類でまとめ直すと6つの分野に収まります。訪問系は加算をまたいで同じ書類が根拠になることが多いので、加算単位ではなく分野単位で揃えるほうが早く終わります。以下は、この記事の早見表に載せた加算・減算から、要件の性質だけを抜き出して横断的に並べたものです。

なお、障害福祉サービス(訪問系)に固有の運営指導の指摘事例は、当社が収集した自治体の公表資料(33自治体・379件)の中では、ほとんど確認できませんでした。公表されている指摘の多くは介護保険サービスを対象としたものです。唯一、障害福祉に触れた公表事例として、北海道後志総合振興局「実地指導における主な指摘事項について」(資料3-2)に、介護保険の事業と障害福祉・自主事業の会計が区分されていなかったという指摘があります。訪問介護と障害者自立支援事業を同一の法人で運営している場合に、事業所ごと・事業ごとの経理の区分が求められる点は、訪問系の事業所にも共通します。これ以外については、公表事例では確認できていないため、以下は告示・通知の定めの側から整理しています。

分野1・2|従業者の資格・研修と、サービス提供責任者

分野/確認する項目 告示・通知に定めのある内容 貴事業所の状況(記入欄) その状況を示す文書
資格|居宅介護に従事する者の資格 介護福祉士、実務者研修修了者、居宅介護職員初任者研修修了者等の範囲について定めがあります 記入欄:全体  名/資格別(  名/  名/  名) 資格証の写し、従業者別の一覧、雇用契約書
資格|重度訪問介護に従事する者の資格 重度訪問介護従業者養成研修の課程等について定めがあります 記入欄:修了者  名/課程別(基礎/追加/統合  ) 研修修了証の写し、一覧
資格|同行援護に従事する者の資格 同行援護従業者養成研修の一般課程・応用課程等について定めがあります 記入欄:一般課程  名/応用課程  名 研修修了証の写し、一覧
資格|行動援護に従事する者の資格 行動援護従業者養成研修、強度行動障害支援者養成研修等について定めがあります 記入欄:修了者  名/実務経験の年数(平均  年) 研修修了証、実務経験の証明書
資格|喀痰吸引等を行う者 認定特定行為業務従事者認定証の号数と、実施できる行為の範囲について定めがあります 記入欄:認定者  名/号数別(  名/  名) 認定証の写し、登録特定行為事業者の登録証
資格|盲ろう者向け通訳・介助員 養成研修の修了について定めがあります 記入欄:従事者  名/修了年月( 年 月) 養成研修の修了証の写し
研修|年間の研修計画 事業所全体の研修計画の作成について定めがあります 記入欄:計画の対象年度( 年度)/作成日( 年 月 日) 年間研修計画、決裁の記録
研修|従業者ごとの個別の研修計画 特定事業所加算の要件として、個別の研修計画の作成と実施について定めがあります 記入欄:対象  名/作成済  名/実施済  名 個別研修計画、実施記録、出席簿
研修|強度行動障害に関する研修 行動援護・重度訪問介護に関する研修の課程について定めがあります 記入欄:受講済  名/次年度の受講予定  名 修了証、受講申込の記録
研修|虐待の防止に関する研修 虐待の防止のための研修の定期的な実施について定めがあります 記入欄:直近12か月の実施回数  回/新規採用者への実施(有/無) 研修の実施記録、資料、出席簿
研修|身体拘束等の適正化に関する研修 身体拘束等の適正化のための研修の定期的な実施について定めがあります 記入欄:直近12か月の実施回数  回 研修の実施記録、指針
研修|感染症の予防及びまん延の防止に関する研修 研修及び訓練の定期的な実施について定めがあります 記入欄:研修  回/訓練  回(直近12か月) 実施記録、訓練の記録
サービス提供責任者|員数 利用者の数等に応じた員数について定めがあります 記入欄:利用者  名/サービス提供責任者  名 勤務形態一覧表、辞令、利用者一覧
サービス提供責任者|資格・経験 資格及び実務の経験に関する要件について定めがあります 記入欄:氏名(   )/資格(   )/実務経験(  年) 資格証、実務経験の証明書、履歴書
サービス提供責任者|計画の作成 居宅介護計画等の作成について定めがあります 記入欄:作成した計画  件/未作成  件 計画書、作成日と作成者が分かる記録
サービス提供責任者|従業者への指示 具体的な指示と、その記録について定めがあります 記入欄:指示の方法(   )/記録の保存期間(  年) 指示簿、業務日誌
サービス提供責任者|従業者からの報告の受理 報告を受ける体制について定めがあります 記入欄:報告の方法(   )/記録の様式名(   ) 報告書、連絡記録
サービス提供責任者|兼務 他の職務との兼務の可否と、勤務時間の考え方について定めがあります 記入欄:兼務の有無(有/無)/兼務先の職務(   ) 勤務形態一覧表、雇用契約書、辞令

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

分野3・4|個別支援計画等の作成と、記録の保存

分野/確認する項目 告示・通知に定めのある内容 貴事業所の状況(記入欄) その状況を示す文書
計画|居宅介護計画 サービス提供責任者が作成することについて定めがあります 記入欄:利用者  名/作成済  名 居宅介護計画、作成日・作成者が分かる記録
計画|重度訪問介護計画 長時間の支援を前提とした内容の記載について定めがあります 記入欄:作成済  名/手順書を併せて作成  名 重度訪問介護計画、支援手順書
計画|同行援護計画 移動時および外出先での支援の内容の記載について定めがあります 記入欄:作成済  名/行き先ごとの記載(有/無) 同行援護計画、経路の情報
計画|行動援護計画 行動援護計画の作成について定めがあります 記入欄:作成済  名/未作成  名 行動援護計画
計画|支援計画シート等 支援計画シート及び支援手順書兼記録用紙の作成について定めがあります 記入欄:シート作成済  名/手順書作成済  名 支援計画シート、支援手順書兼記録用紙
計画|サービス等利用計画との整合 サービス等利用計画の内容を踏まえることについて定めがあります 記入欄:最新の計画の受領日( 年 月 日) サービス等利用計画の写し、受領の記録
計画|本人・家族への説明と同意 説明し、同意を得て交付することについて定めがあります 記入欄:説明日( 年 月 日)/同意の方法(   )/交付日( 年 月 日) 説明と同意の記録、交付の控え
計画|見直し 実施状況の把握と、必要に応じた変更について定めがあります 記入欄:前回の見直し( 年 月)/次回の予定( 年 月) モニタリングの記録、変更前後の計画
計画|アセスメント 心身の状況、環境、意向等の把握について定めがあります 記入欄:直近のアセスメント日( 年 月 日)/実施者(   ) アセスメント記録、面談記録、居宅への訪問の記録
記録|サービス提供記録の記載事項 提供した日時、内容、担当者等の記録について定めがあります 記入欄:記録の様式名(   )/記載項目(    ) サービス提供記録、記録の様式
記録|利用者への確認 提供の記録について利用者の確認を受けることについて定めがあります 記入欄:確認の方法(署名/押印/電子的な確認  ) サービス提供記録、確認の記録
記録|保存の期間 記録の保存について定めがあります 記入欄:保存の期間(  年)/起算の日(   ) 保存の運用を定めた文書、保管の一覧
記録|電子的な保存 電磁的記録による保存の取扱いについて定めがあります 記入欄:電子保存の対象(   )/複製の頻度(  ) 保存の運用を定めた文書、複製の記録
記録|個人情報の取扱い 個人情報の適正な取扱いについて定めがあります 記入欄:同意を得た日( 年 月 日)/対象  名 同意書、個人情報保護の方針、従業者の誓約書
記録|苦情の受付 苦情を受け付けるための措置と、記録について定めがあります 記入欄:直近12か月の受付  件/対応済  件 苦情の受付簿、対応の記録、掲示
記録|事故の記録 事故が生じた場合の記録と報告について定めがあります 記入欄:直近12か月の件数  件/市町村への報告  件 事故報告書、市町村への報告の控え
記録|ヒヤリハット 再発の防止のための記録の活用について定めがあります 記入欄:直近12か月の件数  件/会議で共有した件数  件 ヒヤリハット報告、会議録
記録|会計の区分 事業所ごと、事業ごとの経理の区分について定めがあります 記入欄:区分している事業(介護保険/障害福祉/自主事業  ) 事業所別の会計帳簿、決算書類、按分の方法を説明する資料

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

分野5・6|緊急時の対応と、関係機関との連携

分野/確認する項目 告示・通知に定めのある内容 貴事業所の状況(記入欄) その状況を示す文書
緊急時|対応方法の明示 緊急時等における対応方法を利用者に明示することについて定めがあります 記入欄:明示の方法(   )/最終更新( 年 月) 重要事項説明書、緊急時対応マニュアル、交付の記録
緊急時|連絡体制 夜間・休日を含む連絡体制の整備について定めがあります 記入欄:第1連絡先(   )/第2(   )/第3(   ) 連絡体制表、配布の記録、更新の履歴
緊急時|医療機関との連携 病状の急変等に備えた連携について定めがあります 記入欄:協力医療機関(   )/取り決めの日( 年 月 日) 取り決めの文書、連絡先の一覧
緊急時|急な依頼への対応の記録 予定によらない支援を行った場合の記録について定めがあります 記入欄:直近12か月の件数  件 予定表、実績表、依頼の記録
緊急時|外出先での対応 移動中および外出先での対応について定めがあります 記入欄:想定した場面(    )/訓練の実施(有/無) 支援手順書、訓練の記録
緊急時|業務継続計画 感染症・災害の発生時における業務継続の計画と、研修・訓練について定めがあります 記入欄:計画の策定日( 年 月 日)/研修  回/訓練  回 業務継続計画、研修・訓練の記録
緊急時|非常災害対策 非常災害に関する具体的な計画と、訓練について定めがあります 記入欄:訓練の実施日( 年 月 日)/参加者  名 非常災害対策の計画、訓練の記録
緊急時|安否確認の手順 利用者の安否の確認の手順について定めがあります 記入欄:優先度の高い利用者  名/確認の順序(   ) 優先順位の一覧、連絡の記録
緊急時|虐待の防止 虐待の防止のための委員会、指針、研修、担当者の配置について定めがあります 記入欄:委員会  回/指針(有/無)/担当者(   ) 委員会の記録、指針、研修記録、辞令
連携|相談支援事業所 サービス等利用計画を作成する相談支援専門員との連携について定めがあります 記入欄:直近の担当者会議( 年 月 日)/出席者(   ) 担当者会議の記録、情報提供の記録
連携|医療機関(入院時) 入院する医療機関への情報の提供について定めがあります 記入欄:直近12か月の件数  件 情報提供書の写し、提供の記録
連携|移行先の事業所 他のサービスへ移行する場合の情報の提供について定めがあります 記入欄:直近12か月の件数  件/移行先(   ) 情報提供書、移行の記録
連携|他のサービス提供事業者 複数の事業所が関わる場合の連絡調整について定めがあります 記入欄:調整の相手方  か所/直近の調整日( 年 月 日) 調整の記録、会議録
連携|市町村の地域生活支援事業 移動支援等との関係について、通知に定めがあります 記入欄:併用している利用者  名/記録の分け方(   ) それぞれの計画書、それぞれのサービス提供記録
連携|介護保険サービスとの関係 介護保険の給付との関係について、通知に定めがあります 記入欄:併給の利用者  名/確認した日( 年 月 日) 介護保険被保険者証の写し、受給者証の写し、市町村への照会の記録
連携|看護職員との連携(喀痰吸引等) 医師の指示と、看護職員との連携について定めがあります 記入欄:連携する看護職員(   )/報告の頻度(  ) 指示書、連携の記録、報告の記録
連携|地域生活支援拠点等 拠点等としての届出と、その機能について定めがあります 記入欄:届出日( 年 月 日)/担っている機能(   ) 届出の控え、指定権者からの通知
連携|家族への説明 支援の内容や状況の変化について家族へ伝えることに関する定めがあります 記入欄:直近の説明日( 年 月 日)/方法(面談/電話/連絡帳  ) 説明の記録、連絡帳、面談記録

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

整備しておく書類|訪問系20種と、その書類に書いておく項目(記入欄つき)

訪問系の事業所で、加算・減算に関わる書類を種類ごとに並べました。「持っているか」ではなく「その書類の中に、何が書かれているか」が問われます。右の列に、貴事業所の書類でその項目が埋まっているかを書き込んでください。

書類 その書類に書いておく項目 整備の状況(記入欄) 関わる加算・取扱い
居宅介護計画/重度訪問介護計画/同行援護計画/行動援護計画 本人の意向、支援の目標(期間つき)、支援の内容と頻度、担当者、作成日、作成者、説明日、同意の方法 記入欄:作成済  名/未作成  名 特定事業所加算、福祉専門職員等連携加算、行動援護の計画に関する取扱い
支援計画シート・支援手順書兼記録用紙 行動の記録、先行する事象、対応の手順、環境の調整、効果の確認の方法と時期 記入欄:作成済  名/直近の見直し( 年 月) 行動援護の計画に関する取扱い、行動障害支援連携加算
アセスメント記録 心身の状況、生活環境、意思表出の方法、こだわり、既往、家族の状況、実施日、実施者 記入欄:直近の実施日( 年 月 日) 各計画の作成、特定事業所加算
サービス提供記録 提供日、開始・終了の時刻(分単位)、支援の内容、担当者、本人の状態、特記事項、利用者の確認 記入欄:様式名(   )/確認の方法(   ) ほぼ全ての加算の根拠
予定表(シフト表)と実績表 予定していた訪問、実際の訪問、差異が生じた理由、担当者の変更 記入欄:保存の方法(紙/電子)/保存期間(  年) 緊急時対応加算、移動介護緊急時支援加算、初回加算
勤務形態一覧表 従業者ごとの職種、常勤・非常勤の別、勤務時間、常勤換算の計算、兼務の状況 記入欄:最終更新( 年 月)/作成者(   ) 特定事業所加算、人員に関する基準
資格証・研修修了証の写しの一覧 従業者名、資格・修了した研修、取得年月、更新の有無、写しの取得日 記入欄:登載  名/写し未取得  名 特定事業所加算、有資格者支援加算、盲ろう者向け支援の加算
個別研修計画と実施記録 従業者ごとの目標、受講予定の研修、実施日、講師、資料、出席者の署名、欠席者への補講 記入欄:対象  名/実施済  名 特定事業所加算
会議録 日時、出席者、欠席者と共有の方法、議題、討議の内容、決定事項と担当者、次回の日程 記入欄:直近12か月  回 特定事業所加算
指示簿・報告簿 日時、指示者、受けた者、指示の内容、実施の結果、報告の日時と内容 記入欄:様式名(   ) 特定事業所加算
健康診断の実施一覧 対象者、受診日、未受診者への案内の日と方法、結果に基づく措置 記入欄:直近の年度( 年度)/受診  名 特定事業所加算
重要事項説明書・契約書 提供するサービスの内容、料金、緊急時の対応方法、苦情の窓口、個人情報の取扱い、交付日と同意 記入欄:最終改定( 年 月)/再交付の状況(   ) 特定事業所加算、緊急時対応加算
緊急時対応マニュアル・連絡体制表 連絡の順序、夜間・休日の連絡先、協力医療機関、判断の基準、記録の残し方 記入欄:最終更新( 年 月 日)/配布先(   ) 緊急時対応加算、特定事業所加算
喀痰吸引等に関する書類一式 登録特定行為事業者の登録証、認定証、医師の指示書、実施記録、看護職員との連携の記録 記入欄:認定者  名/指示書の有効期間( 年 月〜 年 月) 喀痰吸引等支援体制加算、重度障害者等の場合の取扱い
受給者証の写しの一覧 利用者名、障害支援区分、有効期間、支給量、上限額管理事業所の記載、写しの取得日 記入欄:登載  名/期限が3か月以内の者  名 区分に関する加算、上限額管理加算、移動介護加算
利用者負担上限額管理結果票 対象月、各事業所の負担額、管理後の額、作成日、送付先と送付日 記入欄:直近月の対象事業所  か所 利用者負担上限額管理加算
建物ごとの利用者集計表 建物名、所在地、事業所との位置関係、当月の利用者数、集計日、作成者 記入欄:対象の建物  か所/最終集計( 年 月) 同一敷地内建物等に関する取扱い
処遇改善に関する書類一式 計画書、実績報告書、賃金規程、キャリアパスに関する文書、周知の記録、賃金台帳 記入欄:計画の対象期間( 年 月〜 年 月) 福祉・介護職員等処遇改善加算
体制届の控えと、指定権者からの通知 届け出た加算、届出日、適用の開始月、変更の履歴 記入欄:届出済の加算(    )/最終の変更( 年 月) 体制に関する加算の全般
事業所別の会計帳簿 事業所ごと・事業ごとの区分、共通経費の按分の方法、按分の根拠 記入欄:区分している事業(    )/按分の方法(   ) 運営に関する基準(会計の区分)

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

サービス提供記録に書いておく項目(訪問系16項目・記入欄つき)

訪問系の記録は、事業所の外で、しかも一人で書かれます。だから「書く項目が決まっているか」がそのまま記録の質になります。下の項目が様式の欄として存在しているかを確認してください。

記載する項目 なぜ後から効くか 貴事業所の様式(記入欄) 関わる加算・取扱い
訪問した時刻と退室した時刻(分単位) 時間帯の区分と、支援に要した時間の根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 夜間・早朝・深夜の取扱い、時間区分
支援を開始した時刻と終了した時刻 訪問時刻と支援時間が異なる場合の説明になります 記入欄:欄の有無(有/無) 時間区分、移動介護加算
担当した従業者の氏名(複数の場合は全員) 資格要件のある加算の根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 有資格者支援加算、盲ろう者向け支援の加算
2名で支援した場合の、それぞれの担当と時間 複数人での支援の根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 2人の従業者による支援の取扱い
支援した内容(身体介護・家事援助・通院等介助の別) 基本報酬の区分の根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 基本報酬の区分
移動した区間と、移動に要した時間 移動中の支援と屋内の支援を分ける根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 移動介護加算、同行援護
外出の目的と行き先 外出の位置づけを後から説明できます 記入欄:欄の有無(有/無) 移動介護加算、同行援護
移動中に伝えた情報(同行援護) 視覚的情報の支援を行ったことの根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 同行援護の基本報酬、盲ろう者向け支援の加算
行動の記録(きっかけ・行動・その後) 支援計画シートの見直しの材料になります 記入欄:欄の有無(有/無) 行動援護、行動障害支援連携加算
予防的な対応と、制御的な対応の別 行動援護で行った支援の内容を説明できます 記入欄:欄の有無(有/無) 行動援護
医療的ケアの実施(行為・時刻・実施前後の状態) 喀痰吸引等の記録の要件を満たす材料になります 記入欄:欄の有無(有/無) 喀痰吸引等支援体制加算
予定になかった訪問である旨と、依頼を受けた時刻 緊急に行った支援であることの根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 緊急時対応加算、移動介護緊急時支援加算
同行者がいた場合の氏名・資格・同行の目的 連携に関する加算の根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 初回加算、福祉専門職員等連携加算、行動障害支援連携加算
本人・家族から聞き取った内容(発言をそのまま) 状態の変化を後から追える材料になります 記入欄:欄の有無(有/無) 計画の見直し、モニタリング
特記事項(ヒヤリハット、環境の変化、次回への申し送り) 次に入る従業者への引き継ぎになります 記入欄:欄の有無(有/無) 特定事業所加算(情報の伝達)
利用者の確認(署名・押印・電子的な確認) 提供した事実の確認の根拠になります 記入欄:欄の有無(有/無) 運営に関する基準(記録)

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

訪問系の1年間|月次12回・年次16件の運用カレンダー(記入欄つき)

訪問系の加算は、毎月やらないと再現できないものと、年に一度でよいものがはっきり分かれます。毎月の側を止めると、後からまとめて作り直すことができません。下の表は、記入欄を埋めながらそのまま台帳として使えるようにしています。

毎月の点検(12項目・記入欄つき)

いつ やること 使う書類 実施の記録(記入欄)
月初(1日〜5日) 前月の請求内容と、体制届で届け出ている加算の一覧を突き合わせる 体制届の控え、請求データ 記入欄:実施日( 月 日)/担当(   )/差異  件
月初(1日〜5日) 前月に算定した加算ごとに、根拠となる記録が揃っているかを1件ずつ見る サービス提供記録、計画、同行の記録 記入欄:確認済  件/不足  件
月初(1日〜5日) 上限額管理の対象月について、各事業所からの報告が揃っているかを見る 利用者負担上限額管理結果票 記入欄:対象  名/未着  か所
月初(1日〜10日) 受給者証の有効期間が今後3か月以内に満了する利用者を洗い出す 受給者証の写しの一覧 記入欄:対象  名/相談支援事業所へ連絡済  名
月の中旬 従業者会議を開き、利用者ごとの状況と手順の変更を共有する 会議録、行動の記録 記入欄:開催日( 月 日)/出席  名/欠席  名
月の中旬 個別の研修計画に沿って、その月の研修を実施する 個別研修計画、実施記録 記入欄:実施日( 月 日)/対象  名/出席  名
月の中旬 計画の見直しの時期が来ている利用者を洗い出し、モニタリングを行う 各計画、モニタリングの記録 記入欄:対象  名/実施済  名
月の下旬 予定表と実績表の差異を見て、予定によらない支援の記録が残っているかを見る 予定表、実績表、依頼の記録 記入欄:差異  件/記録あり  件
月末 建物ごとの利用者数を集計し、集計表に日付と作成者を入れて保存する 建物ごとの利用者集計表 記入欄:集計日( 月 日)/対象の建物  か所
月末 喀痰吸引等の実施記録と、指示書の有効期間を突き合わせる 指示書、実施記録、認定証の一覧 記入欄:対象  名/期限が近い指示書  件
月末 ヒヤリハット・事故の記録を集計し、次の会議の議題にする ヒヤリハット報告、事故報告書 記入欄:件数  件/議題化済  件
月末 電子で保存している記録を外部の媒体に複製し、複製した日を残す 保存の運用を定めた文書、複製の記録 記入欄:複製日( 月 日)/担当(   )

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

年に1回以上の点検(16項目・記入欄つき)

時期の目安 やること 使う書類 実施の記録(記入欄)
年度の始め 年間の研修計画と、従業者ごとの個別の研修計画を作る 年間研修計画、個別研修計画 記入欄:作成日( 年 月 日)/対象  名
年度の始め 虐待の防止、身体拘束等の適正化、感染症、業務継続の各研修の年間の日程を決める 各研修の計画 記入欄:決定日( 年 月 日)/予定  回
年度の始め 処遇改善の計画を作り、従業者に周知する 処遇改善計画書、周知の記録 記入欄:周知日( 年 月 日)/方法(   )
年1回以上 従業者の健康診断を実施し、未受診者への案内まで記録する 健康診断の実施一覧 記入欄:実施日( 年 月)/受診  名/未受診  名
年1回以上 非常災害対策の訓練と、業務継続に関する訓練を行う 非常災害対策の計画、業務継続計画 記入欄:実施日( 年 月 日)/参加  名
年1回以上 虐待の防止のための委員会を開き、結果を従業者に周知する 委員会の記録、指針 記入欄:開催日( 年 月 日)/出席  名
年1回以上 感染症の予防及びまん延の防止のための研修と訓練を行う 研修・訓練の記録 記入欄:研修( 年 月 日)/訓練( 年 月 日)
年1回以上 重要事項説明書の記載(緊急時の連絡先、苦情の窓口、料金)を見直す 重要事項説明書 記入欄:見直し日( 年 月 日)/変更(有/無)
年1回以上 資格証・研修修了証の写しを取り直し、一覧を更新する 資格証・修了証の一覧 記入欄:更新日( 年 月 日)/未取得  名
年1回以上 勤務形態一覧表と常勤換算の計算を、実際の勤務と照らして作り直す 勤務形態一覧表、タイムカード 記入欄:作成日( 年 月 日)/作成者(   )
年1回以上 事業所ごと・事業ごとの会計の区分と、共通経費の按分の方法を確認する 会計帳簿、決算書類、按分の資料 記入欄:確認日( 年 月 日)/担当(   )
年1回以上 個人情報の取扱いに関する同意の状況を、利用者ごとに確認する 同意書、利用者一覧 記入欄:対象  名/同意済  名
年度の終わり 処遇改善の実績を集計し、報告の準備をする 賃金台帳、実績報告書 記入欄:集計日( 年 月 日)/対象  名
報酬改定の年 算定している加算の要件を、改定後の告示・通知と1件ずつ突き合わせる 告示・通知、体制届の控え 記入欄:対象  件/確認済  件
報酬改定の年 要件が変わった加算について、体制届の変更の要否を指定権者に照会する 体制届の控え、照会の記録 記入欄:照会日( 年 月 日)/回答日( 年 月 日)
随時(変更が生じたとき) 人員・体制・所在地・加算の変更について、指定権者へ届け出る内容を確認する 変更の届出の控え 記入欄:変更日( 年 月 日)/届出日( 年 月 日)

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

訪問系の記録|そのままでは根拠にならない書き方と、貼って使える完成文36組

ここからは、実際に書く文章です。左の列はそのままでは後から支援の内容を再現できない書き方(例として引用しています)、右の列はそのままコピーして使える完成文です。氏名・時刻・場所は貴事業所の実際に置き換えてください。右の列は、主語・時刻・観察した根拠を必ず含む形にしています。

訪問系の支援記録|そのままでは根拠にならない書き方と完成文(12組)

場面 そのままでは根拠にならない書き方(引用) そのまま貼れる完成文
居宅介護・身体介護の開始と終了 「9:00〜10:00 身体介護。特変なし。」 9時02分に訪問し、10時03分に退室した。支援した時間は9時05分から10時00分まで。開始時にご本人から「昨夜2回トイレに起きた」との訴えがあり、居室からトイレまでの移動を左側から介助した。ふらつきはなく、途中の休憩は要さなかった。
通院等介助 「通院同行。問題なし。」 10時10分に自宅を出発し、10時35分に受診先の医療機関に到着した。院内では車椅子を押し、受付・待合・診察室前の移動を介助した。11時20分に受診が終わり、11時45分に帰宅した。院内で介助した時間は35分で、待合で見守りのみであった時間は分けて記録した。
家事援助の範囲 「家事援助。掃除・洗濯。」 14時00分から15時00分まで支援した。ご本人が右肩の痛みで洗濯物を干せないとのことで、洗濯機の操作はご本人が行い、干す動作のみを支援した。掃除は台所の床とコンロ周りに限り、居間はご本人が行えるため支援していない。
重度訪問介護の長時間支援 「8:00〜20:00 見守り。特変なし。」 8時00分から20時00分まで在宅で支援した。体位変換は9時30分・11時30分・13時40分・16時00分・18時20分の5回。食事の介助は12時05分から12時40分。それ以外の時間は、痰の貯留音と呼吸のリズムを目視と聴取で確認しながら、同一の居室内で待機した。
重度訪問介護の外出 「外出支援。」 13時00分に自宅を出発し、14時30分に帰宅した。行き先は徒歩10分の郵便局と近隣の店舗で、目的はご本人の手続きと日用品の購入。移動中は歩道の段差ごとに前輪を上げて介助し、横断時は一度停止して安全を確認した。屋内での支援と移動中の支援は時刻で区切って記録した。
同行援護の代筆・代読 「書類の手伝い。」 15時10分から15時40分まで、窓口で配布された案内文を音読し、ご本人の口述に沿って申請書の氏名・住所の欄を代筆した。代筆した箇所はご本人に読み上げて確認をいただき、内容に相違がないことを口頭で確認した。
同行援護の移動中の情報提供 「外出。特変なし。」 10時00分から12時00分まで同行した。移動中は交差点ごとに信号の色と車の接近を音声で伝え、店内では棚の配置と商品名を読み上げた。ご本人から「左の棚の缶詰を見たい」とお話があったため、位置関係を時計の文字盤に例えて伝えた。
行動援護の予防的な対応 「パニックあり。対応した。」 11時20分、レジ待ちの列が伸びた場面で、ご本人が両手で耳をふさぎ足踏みを始めた。支援計画シートで事前に確認していたとおり、声をかけずに肩に軽く触れて店外の日陰へ誘導し、3分間その場で待った。11時28分に足踏みが止まり、ご本人から「もう大丈夫」と発語があった。
行動援護の制御的な対応 「走り出したので止めた。」 14時05分、横断歩道の手前でご本人が急に車道の方向へ走り出したため、左腕を両手で支えて歩道側へ引き戻し、その場で立ち止まった。引き戻しに要した時間は約5秒。直後に表情と呼吸を確認し、14時10分にご本人の同意を得て歩行を再開した。
喀痰吸引等の実施 「吸引実施。」 16時30分、口腔内に貯留音を聴取したため、指示書に記載された範囲内で口腔内の吸引を10秒行った。吸引物は淡黄色で粘性があり、量は少量。実施の前後に酸素飽和度を測定し、実施前は94%、実施後は97%であった。看護師への報告は16時45分に電話で行った。
深夜帯の支援 「深夜対応。」 23時40分から翌0時25分まで支援した。訪問の理由は、事前に計画で定めた夜間のおむつ交換と体位変換で、実施した時刻は23時45分と0時15分。訪問した時刻と退室した時刻は、玄関の施錠時刻とあわせて記録した。
2人の従業者による支援 「2人で対応。」 全介助を要するご本人の入浴に、従業者2名で対応した。担当はAが上半身の支持、Bが下半身の支持で、時間は9時10分から9時50分まで。1名では浴槽への出入りで転倒の危険があるため2名としたことを、事前に居宅介護計画に記載している。

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

加算の根拠を残す書き方|そのままでは根拠にならない書き方と完成文(12組)

関わる加算・取扱い そのままでは根拠にならない書き方(引用) そのまま貼れる完成文
初回加算 「初回訪問。」 ◯月◯日の初回のサービス提供に、サービス提供責任者Cが同行した。同行の目的は支援手順の確認と居宅の環境の把握で、同行した時間は9時00分から10時00分。同行者の氏名と時間帯を、サービス提供記録と勤務実績の両方に記載している。
緊急時対応加算 「急な依頼で入った。」 ◯月◯日20時15分、ご本人から「転んで起き上がれない」と電話があり、20時50分に訪問した。予定になかった訪問であること、依頼を受けた時刻、訪問した時刻、支援した内容(起居の介助、患部の観察、家族への連絡)を記録した。当初の予定表と当日の実績表を、あわせて保存している。
移動介護緊急時支援加算 「外出先で対応した。」 ◯月◯日13時40分、外出先で車椅子の後輪が固定できなくなり、その場での支援が必要となった。連絡を受けた時刻は13時45分、到着した時刻は14時10分、終了した時刻は15時00分。支援した内容とあわせて、当日の予定表の写しを添付している。
行動障害支援連携加算 「専門の人に来てもらった。」 ◯月◯日14時00分から15時00分まで、告示に定める研修を修了した従業者Dが同行し、支援の手順について助言を受けた。助言の内容(先行する事象の記録の取り方、環境の調整の順序)と、これを踏まえて変更した手順を、日付を入れて記録に残している。
入院時支援連携加算 「入院前に病院と話した。」 ◯月◯日10時30分、入院予定の医療機関の相談員Eに対し、ご本人の意思表出の方法、こだわりの内容、日常の介助の手順を書面で情報提供した。提供した書面の写し、提供した日時、相手方の職種と氏名を記録している。
福祉専門職員等連携加算 「専門職に相談した。」 ◯月◯日16時00分から17時00分まで、社会福祉士Fの同行を受け、支援の手順について助言を受けた。同行した日、同行者の資格、助言の内容、助言に基づいて見直した居宅介護計画の該当箇所を、それぞれ記録に残している。
外部連携支援加算 「他の事業所と連携した。」 ◯月◯日11時00分、サービス提供事業所Gの管理者と、支援の時間帯の重複と引き継ぎの事項について協議した。協議の相手方、日時、協議した事項、協議の結果として変更した支援の時間帯を記録している。
有資格者支援加算 「有資格者が入った。」 ◯月◯日の支援は、介護福祉士の資格を有する従業者Hが担当した。資格証の写しを事業所に保管し、当日の勤務実績表に従業者Hの氏名と勤務した時間を記載している。
利用者負担上限額管理加算 「上限管理をした。」 ◯月分について、当事業所が上限額管理事業所として、他の2か所の事業所から利用者負担額の報告を受け、利用者負担上限額管理結果票を作成した。報告を受けた日、作成した日、送付した日、送付先の事業所名を一覧にして保存している。
特別地域加算 「離島なので加算した。」 当事業所の所在地が告示に定める地域に含まれるかどうかについて、指定権者から受けた回答の写しを、日付を入れて保管している。あわせて、対象となる利用者の居住地を一覧にし、毎月更新している。
喀痰吸引等支援体制加算 「吸引をやっているので加算。」 登録特定行為事業者としての登録の写し、実施できる行為の範囲、従業者ごとの認定特定行為業務従事者認定証の写しを一覧にして保管している。実施した日ごとに、行為の種類・実施者・実施した時刻を記録している。
同一敷地内建物等に関する取扱い 「同じ建物の人は数人。」 ◯月分について、当事業所と同一の敷地内にある建物、および同一の建物に居住する利用者の人数を、建物ごとに月末時点で集計した。集計表には建物名、所在地、当月の利用者数、集計した日、作成者を記載している。

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

計画・体制・引き継ぎの書き方|そのままでは根拠にならない書き方と完成文(12組)

場面 そのままでは根拠にならない書き方(引用) そのまま貼れる完成文
居宅介護計画の目標 「自立を目指す。」 1人で上着の袖に腕を通す動作を、6か月後には毎回行えるようにする。現在は右腕はご自分で通せるが、左腕は肩の可動域の制限により介助を要している。3か月後に一度、通せた回数を1週間分数えて見直す。
支援計画シート(行動援護) 「大声を出す。対応する。」 大声を出す前に、両手を耳に当てる動作が平均で約30秒先行している。場面はレジ前と駅のホームに集中している。この動作が見られたら、声をかけずに人の少ない場所へ誘導し、3分間待つ。効果は1か月ごとに、発生の回数と持続した時間で確認する。
同行援護計画 「外出を支援する。」 毎週火曜日の10時から12時、自宅から図書館までの往復と、館内での図書の選択を支援する。移動中は交差点ごとに信号と車の接近を音声で伝え、館内では書架の配置と背表紙を読み上げる。3か月後に、ご本人が単独で移動できる区間が増えたかを確認する。
重度訪問介護の支援手順書 「いつもどおり。」 体位変換は2時間ごとに、右側臥位・仰臥位・左側臥位の順で行う。仰臥位のときは膝下にクッションを入れる。痰の貯留音が聴取されたら、まず体位ドレナージを5分行い、それでも改善しない場合に吸引を行う。この手順は◯月◯日に看護師Iと確認した。
サービス提供責任者からの指示 「口頭で伝えた。」 ◯月◯日8時30分の朝礼で、サービス提供責任者Jから従業者3名に対し、ご本人の内服の時間が変更になった旨を指示した。指示簿に、日時・指示した者・受けた者の氏名・指示の内容・確認の署名を記載している。
従業者からの報告 「特に報告なし。」 ◯月◯日、従業者Kから、ご本人が階段の3段目でふらついた旨の報告を受けた。報告を受けた時刻は17時40分。報告の内容、これを受けて変更した手順(当面は昇降を2名で行う)、変更を伝えた相手と日時を記録している。
会議の記録 「会議を実施。」 ◯月◯日18時00分から18時45分まで、従業者会議を開催した。出席者は5名で、欠席1名には録音と資料で共有した。議題は3件(利用者Lの支援手順の変更、ヒヤリハット2件の共有、次月の研修計画)。決定事項と担当者、次回の日程を議事録に記載している。
研修の記録 「研修を行った。」 ◯月◯日14時00分から16時00分まで、強度行動障害のある方への支援をテーマに研修を実施した。講師、対象者6名、出席者の署名、使用した資料、理解度の確認の方法(事例に基づく記述式の課題)、欠席者への補講の日程を記録している。
健康診断の記録 「健診はやっている。」 ◯年度の従業者の健康診断について、対象者の一覧、受診した日、受診していない者への案内の日付と方法を一覧にして保管している。喀痰吸引等を行う従業者については、実施している行為との関係で確認した事項もあわせて記載している。
緊急時の連絡体制 「何かあれば連絡する。」 夜間・休日の連絡先を、第1連絡先(携帯電話)、第2連絡先(管理者)、第3連絡先(協力医療機関)の順で一覧にし、事業所内と各従業者の携帯に配布している。◯月◯日に一覧を更新し、更新の日付と配布した相手を記録している。
ヒヤリハットの記録 「ヒヤリとした。」 ◯月◯日15時20分、浴室の入口でご本人の右足がマットの端に引っかかった。転倒には至らず、けがはない。原因はマットの端が反り返っていたことで、当日中にマットを交換した。同じような状態が他の利用者宅にないかを、翌週の会議で確認した。
記録の保存 「ファイルに入れてある。」 サービス提供記録、各計画、指示簿、会議録を、利用者ごと・年度ごとにファイルし、背表紙に利用者名・年度・保存を始めた日を記載している。電子で保存しているものは、月末に外部の媒体へ複製し、複製した日を一覧に記録している。

※上記は各自治体が公表している資料を当社が編集・加工したものであり、各自治体の公式見解ではありません。運営指導の観点・確認様式・判断は保険者(指定権者)により異なります。最終的な算定可否は保険者(指定権者)にご確認ください。

ここまでの対照表は、いずれも告示・通知に定められた内容と、貴事業所の実際を並べるための道具です。左と右が食い違っているところが見つかったときに、その場で結論を出すのではなく、根拠となる文書を揃えたうえで保険者(指定権者)にご確認ください。当社は、障害福祉サービスに係る指定・体制の届出書類の作成や提出の代行は行いません。

よくある質問(FAQ)

この一覧の単位数は、そのまま請求に使えますか。

告示に定められた単位数を整理したものです。実際の請求額は地域区分の単価や加算率の適用順によって変わります。単位数と算定要件は必ず最新の告示・通知でご確認ください。

加算を算定するには、届出が必要ですか。

体制に関する加算の多くは、あらかじめ保険者へ届け出ることが定められています。届出の期限と、算定を始められる月は保険者により取り扱いが異なります。

要件を満たしていれば、記録がなくても算定できますか。

運営指導では「要件を満たしていたか」ではなく「記録から確認できるか」が見られます。算定した日ごとに、要件を満たすことが分かる記録を残してください。

減算に該当したら、いつから反映しますか。

減算の種類により異なります。該当が分かった時点で速やかに保険者へ相談し、過去分の取り扱いも含めて確認してください。

改定で加算が変わったかは、どこで分かりますか。

厚生労働省の告示・通知と、保険者の案内が一次情報です。改定の年は施行前に、算定している加算の要件を一つずつ突き合わせてください。


出典:厚生労働省ウェブサイト(指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準ほかの告示、および算定に関する留意事項通知。介護・高齢者福祉)/公共データ利用規約(第1.0版)。
本ページは上記を当社が編集・加工したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。記載は判定ではなく、告示に定められた内容の整理です。単位数・算定要件は改定により変わります。算定の可否は、最新の告示・通知および所管の保険者の取り扱いにしたがってご判断ください。

サービス別|加算・減算の一覧(告示の単位数つき)

当社のデータベースに収録した加算・減算のレコードを、サービス種別ごとに一覧にした記事です。区分(基本報酬/体制/個別/減算)で並べ、名称から要件の詳細を確認できます。Excel/CSVで持ち帰れます。

関連記事

この記事の執筆・編集

介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)

介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。

運営会社について お問い合わせ

介護のマナ|無料相談・デモ
気になったら、まず15分。担当が日程を確保してご案内します。
無料で相談・デモを予約資料を見る
補助金ナビ / 無料
介護・看護・医療・障害の事業者が使える補助金を、地域・目的から検索できます。
使える補助金を探す →
新着の補助金をメールで受け取る(無料)

最近の記事

AIサポートセンター24時間365日

神マナの使い方は、音声つきのプレゼンで1日の流れをご覧いただけます。料金・導入のご相談には、AIが声でお答えします。アプリのインストールは要りません。

マイクのないPCは
スマホで読み取り