公開日 2026年7月7日 最終更新日 2026年7月18日
「デジタル化・AI導入補助金」(旧・IT導入補助金)は、中小企業・小規模事業者がITツールやAIを導入する費用の一部を補助する制度です。介護事業所も対象で、介護記録・シフト管理・ケアプラン作成支援などのソフトウェアやAIの導入に活用できます。
介護ソフトに使える補助金は、この「デジタル化・AI導入補助金」以外にも複数あります。制度ごとの対象・補助率・申請の流れの全体像は、介護ソフトの補助金まとめ【2026年度】で整理しています。
制度の概要
生産性向上に資するITツール(ソフトウェア・サービス等)の導入経費の一部を補助します。申請は導入目的に応じた複数の枠(通常枠・セキュリティ対策推進枠・インボイス枠・複数者連携枠 等)から選びます。対象は中小企業・小規模事業者等です。
介護事業所での活用
介護記録システム、シフト管理システム、ケアプラン作成支援システムなど、介護業務を支援するソフトウェアが対象になり得ます。音声とAIで記録・書類を自動化する介護記録AI「神マナ」も、こうしたITツール導入の文脈で検討できます。
申請の流れ(概要)
公式サイトでの事業者登録・IT導入支援事業者(ベンダー)との連携・交付申請・導入・実績報告、という流れが基本です。交付決定前の発注・契約は対象外になる点に注意してください。
よくある質問
Q. 介護ソフトも対象ですか?
介護事業専用のソフト(記録・シフト・ケアプラン等)も対象になり得ます。枠・要件は公式でご確認ください。
Q. いつ申請できますか?
年度内に複数回の締切があります。最新の公募スケジュールは公式サイトでご確認ください。
関連ページ
※ 補助率・上限・締切・要件・申請枠は年度で異なり変更される場合があります。申請前に必ず公式情報をご確認ください。
デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)の活用ポイント
介護ソフトや記録のデジタル化・AI導入には、補助制度が活用できる場合があります。ポイントを整理しました。
- 対象になりうるもの――介護ソフト、記録のデジタル化、AIツールなど
- 目的――記録・業務の効率化と生産性向上
- 準備――対象や要件を公募要領で確認
算定要件・単位数・様式は介護報酬改定や自治体により異なります。実際の運用にあたっては最新の告示・通知・条例等でご確認ください。
よくある質問(FAQ)
デジタル化・AI導入の補助金はありますか?
何が対象ですか?
申請の注意点は?
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
この記事の執筆・編集
介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)
介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。
