介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を提供する株式会社ライフシフトは、令和8年度(2026年度)の「介護テクノロジー導入支援事業(都道府県補助金)」について、全国47都道府県の公式情報を個別に確認する独自調査を実施しました。その結果、申請締切を確認できた27都道府県のうち、20県が2026年7月、5県が8月に締切が集中していることが分かりました。
調査結果の概要
- 締切は7月に集中:締切を確認できた27都道府県のうち、20県が2026年7月、5県が8月。多くの県で7月末に申請期限が設定されています。
- 補助率は最大4/5:厚生労働省の令和8年度実施要綱では、一定の要件を満たすと補助率が最大4/5に拡充されます。
- 介護記録ソフトは100〜250万円が上限の目安:職員数に応じて上限が設定され、端末・通信環境の整備等が加算される場合があります。
2026年7月に締切の都道府県(20県)
| 都道府県 | 申請締切 |
|---|---|
| 三重県 | 2026年7月6日 |
| 兵庫県 | 2026年7月6日 |
| 山形県 | 2026年7月9日 |
| 徳島県 | 2026年7月10日 |
| 千葉県 | 2026年7月13日 |
| 大阪府 | 2026年7月13日 |
| 鳥取県 | 2026年7月17日 |
| 島根県 | 2026年7月17日 |
| 愛媛県 | 2026年7月17日 |
| 熊本県 | 2026年7月21日 |
| 埼玉県 | 2026年7月22日 |
| 秋田県 | 2026年7月24日 |
| 福井県 | 2026年7月24日 |
| 福島県 | 2026年7月31日 |
| 群馬県 | 2026年7月31日 |
| 東京都 | 2026年7月31日 |
| 和歌山県 | 2026年7月31日 |
| 高知県 | 2026年7月31日 |
| 長崎県 | 2026年7月31日 |
| 大分県 | 2026年7月31日 |
2026年8月に締切の都道府県(5県)
| 都道府県 | 申請締切 |
|---|---|
| 京都府 | 2026年8月7日 |
| 広島県 | 2026年8月7日 |
| 沖縄県 | 2026年8月7日 |
| 栃木県 | 2026年8月10日 |
| 富山県 | 2026年8月19日 |
本調査について(引用・転載歓迎)
本データは株式会社ライフシフトが2026年7月時点で各都道府県の公式ページを個別に確認し、独自に集計したものです。出典を明記いただければ、報道・記事での引用・転載は自由です(出典表記例:「株式会社ライフシフト調べ」)。※事業名は都道府県により異なります(デジタル機器導入促進支援事業/介護事業所デジタル化支援事業費補助金/介護現場デジタル改革推進事業 等)。本リリースはこれらを介護のICT・生産性向上を支援する都道府県補助金として横断的に集計しています。また、公開時点で一部の県は既に申請を締め切っている場合があります。 補助率・上限額・締切・要件は年度・予算・都道府県により変わります。最新かつ正式な内容は必ず各都道府県の公式ページでご確認ください。最新の全国一覧は補助金ナビ(全国の補助金を毎日更新)で公開しています。
関連情報
株式会社ライフシフトについて
株式会社ライフシフトは、介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供しています。音声とワンタップで介護記録・ケアプラン・報告書の作成を支援し、カイポケ連携により事務作業を大きく減らします。現役の介護事業者としての知見をもとに、介護現場の生産性向上を支援しています。利用者さま3名まで、期限なく無料でお試しいただけます。
※本リリースの数値は2026年7月時点・弊社調べです。交付を保証するものではなく、交付決定前の契約・購入は対象外となる場合があります。
締切の型と、事業所側の動き方
| 締切の型 | 特徴 | 動き方 |
|---|---|---|
| 先着(予算枠に達し次第終了) | 公募開始直後が勝負 | 公募開始日を控え、書類を先にそろえる |
| 期日締切(1回のみ) | 締切日まで受付 | 2週間前に提出を終える |
| 複数回の公募 | 回ごとに締切 | 1回目で出す。落ちても2回目がある |
| 通年(予算がある限り) | いつでも出せる | 早いほど採択の確率が上がる |
| 年度内に事業完了 | 納期が制約になる | 発注前に納期を確認する |
| 交付決定から◯か月以内 | 完了の期限がある | 工事を伴う場合は特に注意 |
| 実績報告の期限 | 決定通知に記載 | 受け取った日に控える |
| 繰越の可否 | 原則不可のことが多い | 年度をまたぐ納期は避ける |
締切を逃さないための、社内の段取り
| やること | 時期 |
|---|---|
| 都道府県のページをブックマークする | 年度初め |
| 前年度の公募要領を読む | 公募開始の前 |
| 見積を取る先を決めておく | 公募開始の前 |
| 必要書類のうち、取得に日数がかかるものを先に取る | 公募開始の前 |
| 公募開始日をカレンダーに入れる | 年度初め |
| 担当者と決裁者を決める | 公募開始の前 |
| 導入前の作業時間を測る | 公募開始の前 |
| 申請の提出を締切の1週間前に置く | 公募開始後 |
よくある質問(FAQ)
締切が「先着」の場合、いつ動けばよいですか。
公募開始日を年度初めに控え、見積と添付書類を先にそろえておきます。公募開始直後の提出が要点になります。
交付決定の前に発注してもよいですか。
原則として対象外とされます。見積の取得までにとどめ、決定の通知を受けてから発注してください。
年度をまたぐ納期でも大丈夫ですか。
年度内の事業完了を条件とする制度が多く、繰越は原則できません。発注前に納期を確認してください。
実績報告の期限はいつですか。
交付決定通知に記載されます。通知を受け取った日に控えてください。
不採択だった場合、次の回に出せますか。
複数回の公募がある制度では出せます。公募要領で回数をご確認ください。
