公開日 2026年6月20日 最終更新日 2026年7月17日
介護ソフトは種類が多く、「どれを選べばいいか分からない」という声をよく聞きます。本記事では、介護ソフトのタイプと、失敗しない選び方のポイントを、チェックリストつきで整理します。
この記事でわかること
- 介護ソフトの主なタイプ
- 選び方の5つのポイント
- 導入前のチェックリスト
- クラウド型のメリット
- 「入れ替え」ではなく「足す」という選択肢
介護ソフトの主なタイプ
記録ソフト
日々の介護記録・各種帳票を扱います。
請求ソフト
国保連(国民健康保険団体連合会)への介護報酬請求を行うソフトです。介護請求ソフトを選ぶときは、①国保連への伝送(インターネット請求)に対応しているか、②返戻・保留の原因が分かりやすく再請求しやすいか、③加算の算定漏れを防ぐチェック機能があるか、④日々の記録データと連動して請求根拠を残せるか、を確認すると失敗しにくくなります。記録ソフトと請求ソフトが分かれていると同じ内容を二重入力しがちなので、記録から請求までデータが流れる構成だと入力負担を大きく減らせます。
ケアプラン作成ソフト
居宅サービス計画書などを作成します。
総合型(クラウド型)
記録・請求・経営まで一体で扱えるタイプです(カイポケ など)。
選び方の5つのポイント
- 事業種別に対応しているか――居宅・訪看・訪問・通所など、自社の種別に合うか
- クラウドかオンプレミスか――どこからでも使えるクラウド型は、直行直帰の多い現場に向く
- 入力のしやすさ――音声入力など、現場の負担を減らす工夫があるか
- 他システムとの連携――今のソフトと連携でき、二重入力にならないか
- 料金とサポート――事業所の規模に合い、導入後も相談できるか
導入前のチェックリスト
- 自社のサービス種別に対応しているか
- 現場の職員が使いこなせるシンプルさか
- 無料で試せるか(現場で確かめられるか)
- サポート体制があるか
- 制度改定に対応してくれるか
クラウド型のメリット
クラウド型は、訪問先や自宅からも使え、職員間の情報共有もはやく、専用サーバーが不要で初期費用を抑えやすいのが利点です。一方でインターネット環境が前提となり、提供元のセキュリティ確認が大切です。
「入れ替え」ではなく「足す」という選択肢
ソフトを丸ごと入れ替えるのは、現場の負担も大きいものです。最近は、今あるソフトに機能を足す(アドオン)という選択肢もあります。介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」は、カイポケなどに足すだけで、音声入力と自動転記を加えられます。入れ替え不要で、記録時間は最大85%の削減が見込めます。
よくある質問(FAQ)
Q. 今のソフトを変えずに効率化できますか?
はい。アドオン型(神マナ など)なら、今のソフトはそのままに、記録の音声入力・自動転記を加えられます。
Q. まず無料で試せますか?
神マナは利用者さま3名まで、期限なく無料でお試しいただけます。現場で効果を確かめてから判断できます。
Q. クラウド型は安全ですか?
提供元のセキュリティ体制(通信の暗号化やデータ管理)を確認することが大切です。
介護ソフトの選び方(タイプ別)
介護ソフトは、記録・請求・計画などタイプが分かれます。失敗しない選び方を整理しました。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 記録特化型 | 日々の記録を効率化。音声・写真対応など |
| 請求一体型 | 記録から国保連請求まで一体で行う |
| クラウド型 | 場所を選ばず使え、改定対応も反映されやすい |
よくある質問(FAQ)
介護ソフトの選び方は?
失敗しないポイントは?
クラウド型と従来型の違いは?
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
無料ではじめる
次の一歩を、どうぞ
介護のDXは、ゆっくりでいい。
まずは無料で、現場で試すところから。
アプリケーションを無料で使ってみる(iPhone / Android)
利用者さま3名まで・期限なく無料/クレジットカード登録不要
この記事の執筆・編集
介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)
介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。
