直行直帰が中心の訪問看護では、記録の負担とタイムリーな情報共有が大きな課題です。紙からシステムへ切り替える事業所も増えています。本記事では、訪問看護の記録システムを選ぶときのポイントを整理します。
あわせて、訪問看護の加算一覧で単位数と算定要件の対照表をまとめています。
あわせて、訪問看護AIとは?できること・汎用AIとの違いもご覧ください。
訪問看護に記録システムが必要な理由
- 直行直帰が多く、事業所に戻ってからまとめて記録すると負担が大きい
- 記録書Ⅱや報告書など、作成する書類が多い
- 多職種・主治医との情報共有を、早く正確に行う必要がある
記録システムの選び方
訪問看護のシステム選びで迷うのは、機能の多さではなく「どこまでを1つでまかなうか」です。次の5つの軸で自事業所の条件を先に決めると、比較が早く終わります。
| 選ぶ軸 | 確認すること |
|---|---|
| 対応範囲 | 記録だけか、請求まで含めるか。既存の請求ソフトを残すかどうか |
| 訪問先での使いやすさ | スマートフォンで入力できるか。電波が弱い場所で使えるか |
| 様式への対応 | 記録書Ⅱ・計画書・報告書など、必要な様式が揃っているか |
| 二重入力の有無 | 記録したものが請求へ流れるか。転記が発生しないか |
| 移行のしやすさ | 今の記録を移せるか。乗り換え時に止まる期間があるか |
訪問看護の記録・請求システムの主な種類
ひとくちに「システム」といっても、対応範囲にはいくつかの型があります。自事業所の運用に合わせて、どこまでを1つのシステムでカバーしたいかを整理すると選びやすくなります。
- 記録特化型――訪問看護記録書Ⅱや報告書、計画書など記録・書類作成が中心。既存の請求ソフトと併用する運用が想定されます。
- 記録+請求一体型――記録から国保連への請求業務まで、一つのシステムで完結する設計とされています。導入時に既存の請求フローの見直しが必要になる場合があります。
- 多機能・電子カルテ連携型――訪問診療や他事業所とのカルテ共有まで視野に入れた、より広い機能を備えたタイプです。
| 比較の観点 | 記録特化型 | 記録+請求一体型 | 多機能・電子カルテ連携型 |
|---|---|---|---|
| 主な範囲 | 記録・書類作成が中心 | 記録から請求まで一体 | 記録・請求に加え多職種連携も視野 |
| 請求(国保連)との関係 | 既存の請求ソフトと併用が前提 | システム内で完結する設計とされています | 製品により対応範囲は異なります |
| 向いている事業所の例 | 今の請求ソフトを変えたくない事業所 | 請求業務も含めて見直したい事業所 | 訪問診療・他事業所との連携を重視する事業所 |
※どの型が合うかは事業所の規模や運用によって異なります。「おすすめ」や「人気」だけでなく、対応帳票・請求連携・サポート体制といった観点で比較検討することが大切です。詳しくは訪問看護ソフトの選び方もご覧ください。
- モバイル対応――訪問先のスマートフォンやタブレットで、その場で記録できるか。
- 帳票への対応――訪問看護記録書Ⅱや報告書、計画書の作成に対応しているか。
- 音声入力・AIの有無――話すだけで記録の下書きができると、移動中でも記録が進みます。
- 既存業務との連携――今の運用に無理なく組み込めるか。
導入前チェックリスト
- スマホ・タブレットで訪問先からそのまま記録・送信できるか
- 訪問看護記録書Ⅱ・報告書・計画書の帳票に対応しているか
- 音声入力・AIで記録の下書きが作れるか(移動中でも進む)
- 多職種・主治医とリアルタイムで共有できるか
- 今使っているカイポケ等の請求フローを変えずに併用できるか
- 無料プラン・無料トライアルで実際に試せるか
クラウド・AIで変わること
クラウド型なら、訪問先で記録した内容がその場で共有され、事業所に戻って書き直す手間がなくなります。さらにAIによる音声入力を使えば、観察した内容を話すだけで記録の下書きが整い、記録時間を大きく減らせます。
クラウド型と従来型(紙・Excel)の比較
| 比較項目 | クラウド型(訪問看護マナ など) | 従来型(紙・Excel・オンプレ) |
|---|---|---|
| 記録する場所 | 訪問先・移動中・自宅、どこでもその場で | 事業所に戻ってからまとめて |
| 情報共有 | 多職種・主治医とリアルタイムに共有 | 持ち帰り・FAX・口頭で時間差 |
| 記録書Ⅱ・報告書 | テンプレとAIで下書きを自動作成 | 手書き・手入力で作成 |
| 音声入力・AI | 話すだけでSOAPの下書きが整う | 基本なし |
| バックアップ・BCP | クラウドに自動保全。災害時も安心 | 紛失・破損・消失のリスク |
| 初期費用・更新 | 低めで自動更新 | 端末・サーバ費用や手動更新が必要な場合も |
※製品により対応範囲は異なります。導入前に無料トライアルで自事業所の運用に合うか確認するのがおすすめです。
ここからは、ソフト・アプリという切り口での選び方を補足します(2026年7月に「訪問看護ソフトの選び方」「訪問看護アプリの選び方」の2記事を本ページへ統合しました)。
訪問看護ソフトでできること
- 訪問看護記録書(Ⅰ・Ⅱ)や報告書の作成
- 訪問看護計画書の作成
- 医療保険・介護保険の請求
- 指示書・スケジュールの管理
記録特化ツールと請求一体型ソフトの比較
| 比較項目 | 記録特化ツール(アドオン型) | 請求一体型ソフト |
|---|---|---|
| カバー範囲 | 記録書Ⅱ・報告書などの作成に特化 | 記録から国保連請求まで一括 |
| 今のソフトとの関係 | 今のソフトに足すだけ(乗り換え不要) | 基本は乗り換え・全面移行 |
| 導入のしやすさ | すぐ試せる。習熟コスト低め | 移行・習熟に時間がかかりがち |
| 費用 | 低め | 中〜高 |
| 音声入力・AI記録 | あり(話すだけで下書き) | 製品による |
| 向いている事業所 | 記録の負担だけを今すぐ減らしたい | 請求まで1本化したい |
※請求ソフトはそのまま使いながら、いちばん時間のかかる記録工程だけをアドオンで効率化する選び方もできます。
訪問看護アプリの主なタイプ
訪問看護で使われるアプリ・ソフトは、大きく次の4タイプに分かれます。
- 記録特化アプリ――訪問先での記録に特化。スマホ入力や音声入力で、その場で記録を完了できる。請求は別ソフトと連携することが多い。
- 請求一体型ソフト――記録から国保連請求までを1つでカバー。機能が広い分、費用や習熟のコストは高めになりがち。
- クラウド型システム――事業所内で情報を共有。外出先や在宅からも記録を確認・入力できる。
- AI記録アプリ――音声やメモからAIが記録・報告書の下書きを自動作成。記録時間の削減に強い。
「記録のしやすさ」を重視するなら記録システムの選び方、「請求や計画書まで含めた全体」で選ぶなら訪問看護ソフトの選び方もあわせてご覧ください。
タイプ別の比較表
| タイプ | 得意なこと | 請求対応 | 向いている事業所 |
|---|---|---|---|
| 記録特化アプリ | 訪問先でのスマホ・音声入力 | 別ソフトと連携 | 記録の手間を減らしたい |
| 請求一体型ソフト | 記録から国保連請求まで1本化 | 対応 | 請求までまとめたい |
| クラウド型システム | 事業所内でリアルタイム共有 | 製品による | 多拠点・情報共有を重視 |
| AI記録アプリ | 音声・メモからAIが下書きを自動作成 | 別途・連携 | 記録時間を最優先で削減 |
※1製品が複数タイプを兼ねることもあります。まず無料トライアルで自事業所の運用に合うか試すのがおすすめです。
「無料」で使える訪問看護アプリはある?
「無料」には2種類あります。ずっと無料で使えるプランと、一定期間だけの無料トライアルです。少人数・低コストで始めたいなら無料プラン、機能をしっかり試したいなら無料トライアルが向いています。いずれも、無料の範囲(利用者数や機能の制限)と、有料に切り替わる条件を必ず確認しましょう。
「訪問看護マナ」で記録を効率化する
介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」の訪問看護向け機能(訪問看護マナ)は、訪問時の音声から記録書Ⅱや報告書の下書きを自動で作成します。移動の合間に話すだけで記録が進み、記録にかかる時間を大きく減らせます。利用者さま3名まで、期限なく無料でお試しいただけます。
関連サービス
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
訪問看護のシステムで特に確認したい軸
訪問看護は医療保険と介護保険の両方があり、様式も決まっています。汎用の介護ソフトでは足りない部分が出ます。
| 軸 | 見るところ | 自事業所で決めておくこと |
|---|---|---|
| 対応する様式 | 記録書Ⅰ・Ⅱ、計画書、報告書、指示書の管理 | 使っている様式の一覧 |
| 医療保険と介護保険 | 両方の請求に対応しているか | 保険別の利用者の割合 |
| SOAPでの入力 | 経過記録をSOAPで書けるか、テンプレートがあるか | 記録の書式(SOAP/叙述/DAR) |
| 訪問先での入力 | スマートフォンで立ったまま入力できるか | 入力する端末 |
| オフライン動作 | 電波が弱い場所で入力でき、あとで同期できるか | 訪問エリアの電波状況 |
| 写真の添付 | 創部やスキンテアの写真を記録に残せるか | 記録に写真が要る利用者の有無 |
| 指示期間の管理 | 指示書の有効期間を管理し、切れる前に知らせるか | 管理している指示書の枚数 |
| 加算の管理 | 緊急時訪問看護加算・特別管理加算の要件と記録が結びつくか | 算定している加算の一覧 |
| オンコールの記録 | 受電と緊急時訪問を、通常の訪問と区別して記録できるか | オンコールの体制 |
| 報告書の作成 | 日々の記録から月次の報告書へ流れるか | 報告書の作成にかかっている時間 |
| 多職種との共有 | 主治医・ケアマネへの情報提供が出せるか | 連携している相手 |
| 請求との接続 | 記録から国保連への請求へ流れるか | いま使っている請求ソフト |
タイプ別の向き・不向き
| タイプ | 向く事業所 | 注意すること |
|---|---|---|
| 記録特化型 | 既存の請求ソフトを残したい | 記録と請求で二重入力が残らないか |
| 記録+請求一体型 | 転記をなくしたい | いまの請求ソフトからの移行に手間がかかる |
| 医療機関向けの電子カルテ連携型 | みなし指定で医療機関が運営 | 訪問看護の様式に対応しているか |
| 汎用の介護ソフト | 複数種別を運営している | 記録書Ⅱや報告書の様式に対応しているか |
| スマートフォン特化型 | 直行直帰が中心 | パソコンでの一覧管理ができるか |
| 音声入力を備えたもの | 記録の作成時間を減らしたい | そのまま提出せず、必ず確認して直す運用にする |
乗り換えるときに決めておくこと
| 項目 | 決めておくこと |
|---|---|
| 移行するデータ | 利用者情報・記録・計画書のどこまでを移すか |
| 移行の時期 | 請求の繁忙期を避ける |
| 並行運用の期間 | 旧システムをいつまで残すか |
| 過去記録の扱い | 保存期間を満たすため、どこに残すか |
| 職員への説明 | いつ・誰が・どう教えるか |
| 試用 | 本番に近い形で、現場の看護師が触れるか |
| 費用 | 1年目と3年目の総額。移行の費用も含める |
| 中止の判断 | 合わなかった場合に、いつまでに戻せるか |
記録書Ⅱの書き方は訪問看護記録書Ⅱ、報告書は訪問看護報告書、指示書の管理は訪問看護指示書をご覧ください。
訪問看護の記録で、システムに任せられるところ/任せられないところ
導入しても減らないものがあります。何が減って何が残るかを先に見ておくと、期待とのずれが起きません。
| 作業 | システムで減らせるか | 残るもの |
|---|---|---|
| バイタルの入力 | 減らせる(機器連携・選択式) | 測ること自体 |
| 経過記録の文章化 | 減らせる(定型文・音声入力) | 観察して判断することと、内容の確認 |
| 月次報告書の作成 | 減らせる(日々の記録から集約) | 1か月の経過をどうまとめるかの判断 |
| 計画書の更新 | 一部減らせる(前回からの複製) | 目標の見直しと、同意を得ること |
| 指示期間の管理 | 減らせる(期限のアラート) | 主治医への依頼と受領 |
| 請求への転記 | 大きく減らせる(記録から連動) | 実績の確認 |
| 加算の要件確認 | 一部減らせる(チェック機能) | 要件に当たるかの判断と、根拠の記録 |
| 主治医への報告 | 一部減らせる(様式の出力) | 何を報告するかの判断と、到達の確認 |
| 多職種との連携 | 一部減らせる(共有機能) | 電話や会議での調整 |
よくある質問(FAQ)
Q. 訪問看護のシステムは種類が多くてどう選べばいいか迷います。
A. まずは「記録が中心か」「請求まで一体で行いたいか」など、自事業所がどこまでの機能を求めているかを整理すると選びやすくなります。上記の「記録・請求システムの主な種類」もあわせてご確認ください。
Q. 人気やランキングで選んでも大丈夫ですか?
A. 人気やランキングは一つの目安にはなりますが、使う帳票や運用は事業所ごとに異なります。無料トライアルなどで実際の操作感を確かめたうえで、自事業所の運用に合うかどうかで判断されることをおすすめします。
Q. 訪問看護の記録システムはクラウド型がいいですか?
A. 外出先や在宅から記録を確認・入力でき、スタッフ間でリアルタイムに共有できるため、訪問が中心の事業所ではクラウド型が便利です。
Q. スマホだけで記録できますか?
A. スマホ対応のシステムなら、訪問先での記録から報告書の作成までスマホで完結できます。音声入力やAI補助があると、移動の合間でも記録を進められます。
Q. 無料で使える記録システムはありますか?
A. 無料プランや無料トライアルを用意したサービスがあります。無料の範囲(利用者数・機能制限)と有料に切り替わる条件を確認しましょう。詳しくは訪問看護アプリの選び方もご覧ください。
Q. 記録システムとソフトの違いは?
A. 明確な線引きはありませんが、「記録システム」は記録・情報共有が中心、「ソフト」は記録から国保連請求まで含む広い意味で使われることが多いです。訪問看護ソフトの選び方も参考にしてください。
Q. クラウドの記録システムはセキュリティが不安です。
A. 主要なクラウドサービスは通信の暗号化やアクセス権限管理、自動バックアップを備えています。紙のように紛失・持ち出しで情報が漏れるリスクをむしろ下げられます。事業所ごとの権限設定ができるかを確認しましょう。
Q. カイポケを使っていても記録システムを併用できますか?
A. できます。請求・運用はカイポケのまま、いちばん時間のかかる「記録書Ⅱ・報告書を作って入力する」工程だけを音声・AIに任せる形で併用できます。詳しくは訪問看護記録書Ⅱを音声入力で作る方法もご覧ください。
無料ではじめる
次の一歩を、どうぞ
介護のDXは、ゆっくりでいい。
まずは無料で、現場で試すところから。
アプリケーションを無料で使ってみる(iPhone / Android)
利用者さま3名まで・期限なく無料/クレジットカード登録不要
場面別|訪問看護の記録で、システムに載せる項目
「システムに載せられること」と「人が判断すること」を分けると、導入後の姿が具体的になります。
| 場面 | システムに載せる項目 | 手作業として残ること |
|---|---|---|
| 訪問前 | 前回の記録の要約、指示書の期限、計画の目標 | 今日どこを見るかの判断 |
| バイタル | 体温・脈拍・血圧・呼吸・経皮的動脈血酸素飽和度の入力と推移のグラフ | 数値の意味づけ |
| 記録書Ⅱ | SOAPの様式、音声からの下書き | 評価と計画 |
| 医療処置 | 処置の内容、使用した材料 | 手技の判断 |
| 褥瘡 | 部位・大きさ・深さ・滲出液の記録と写真 | 評価と処置方針 |
| 服薬 | 処方の一覧、残薬の記録 | 飲み忘れへの対応 |
| 計画書 | 前回の計画からの引き継ぎ | 看護の目標 |
| 報告書 | 1か月の記録からの下書き | 主治医に何を伝えるか |
| 指示書の管理 | 有効期間の一覧と期限の通知 | 依頼の時期の判断 |
| 訪問予定 | スケジュールと担当者の割り当て | 急な変更の調整 |
| 実績 | 訪問の実績と請求への連携 | 算定要件の最終確認 |
| 加算の点検 | 算定した加算と記録の突合の表示 | 算定の可否 |
| カンファレンス | 録音からの要点の抽出 | 結論 |
| 関係機関への連絡 | 連絡の履歴 | 伝え方の判断 |
| オンコール | 出動の記録と、担当ごとの回数 | 振り分けの判断 |
| 統計 | 訪問件数、利用者数、加算の算定率 | 数値の読み取り |
選ぶときに確認すること
| 確認すること | なぜ |
|---|---|
| 記録書Ⅰ・Ⅱ・計画書・報告書の様式があるか | 訪問看護に固有の様式は、汎用のソフトにないことがある |
| 医療保険と介護保険の両方に対応しているか | 切り替えが月の途中で起きる |
| 特別訪問看護指示期間を管理できるか | 14日間の起算を間違えやすい |
| 指示書の期限を通知できるか | 切れたまま訪問することを防ぐ |
| 圏外でも入力できるか | 訪問先で電波が入らないことがある |
| 音声から下書きが作れるか | 訪問先での入力時間を減らせる |
| 写真を記録に添付できるか | 褥瘡の経過に使う |
| 請求へ連携できるか | 転記の回数が減る |
| 複数のステーションで使えるか | 事業所が増えたときに困らない |
| データを取り出せるか | 解約時に持ち出せるか |
| 改定への対応 | 様式・単位数の更新が含まれるか |
| サポートの窓口 | 設定変更や改定時に頼れるか |
導入の前後で測ること
| 測るもの | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 記録の作成時間 | 1件あたりの分数 | 短くなったか |
| 記録を書く場所 | 訪問先か事務所か | 変わったか |
| 計画書・報告書の作成時間 | 1人あたりの月合計 | 短くなったか |
| 転記の回数 | 記録から請求までに何回 | 減ったか |
| 残業時間 | 記録に起因するもの | 減ったか |
| 指示書の期限切れ | 年間の件数 | ゼロになったか |
| 返戻の件数 | 月あたり | 減ったか |
| オンコール後の記録時間 | 1回あたり | 短くなったか |
本ページは令和8年6月改定時点の制度に沿って整理しています。様式・要件・単位数は改定により変わります。最新の内容は、厚生労働省の告示・通知および所管の保険者(自治体)の案内でご確認ください。
既存ソフトとの連携はカイポケコネクトとの連携で、流れる項目と残る手作業を整理しています。
報告書の記載そのものは介護の報告書の書き方で確認できます。
この記事の執筆・編集
介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)
介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。
監修:嶺井 美幸(看護師・訪問看護ステーション「訪問看護ようき」代表・株式会社ライフシフトCSO)
