公開日 2026年6月20日 最終更新日 2026年7月17日
COPDなど呼吸器疾患の方のケアプランは、息切れに配慮しながら活動を保ち、感染を予防することが大切です。文例とともに整理します。
ケアの視点
息切れの程度に合わせて活動量を調整し、感染予防や在宅酸素の管理を支えます。無理のない範囲で生活範囲を保つことが目標です。
ケアプランの文例
ニーズ:息切れがあっても、できる範囲で自分らしく暮らしたい。
長期目標:息切れに配慮しながら、身の回りのことを続けられる。
短期目標:休憩をはさみながら、屋内の移動と身支度ができる。
サービス内容:訪問看護による呼吸状態の観察、活動量の調整、感染予防の助言、在宅酸素の管理支援。
書き方のポイント
- 息切れの程度(どの動作でつらいか)を具体的に
- 感染予防・在宅酸素など医療的配慮を留意事項に
- 休憩を入れた生活動作の工夫を書く
文例を土台に、作成はAIで
文例はあくまで土台です。介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」の居宅向け機能(居宅マナ)は、アセスメントからケアプランの原案を自動で作成します。確認・修正するだけで仕上がり、作成時間は最大85%の削減が見込めます。利用者さま3名まで、期限なく無料でお試しいただけます。
ケアプラン文例(記入例・コピペ可)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の方のケアプランでは、呼吸の管理、息切れとつきあう活動、感染予防、在宅酸素の管理が柱です。
| 生活課題(ニーズ) | 長期・短期目標 | サービス内容・留意点 |
|---|---|---|
| 息切れとつきあいながら生活したい | (長期)呼吸を整え日常動作を続けられる/(短期)動作を工夫し息切れが減る | 呼吸リハビリ、動作指導、環境整備、訪問看護の観察 |
| 感染を防いで体調を保ちたい | (長期)増悪なく在宅生活を続けられる/(短期)手洗い・うがい・ワクチンで感染を予防できる | 訪問看護の健康観察、感染予防の指導、主治医と連携 |
| 在宅酸素を安全に使いたい | (長期)在宅酸素を安全に継続できる/(短期)機器の管理ができる | 訪問看護の酸素管理、家族への指導、緊急時の連絡体制 |
よくある質問(FAQ)
COPDのケアプランで大切な点は?
息切れへの対応はどう書きますか?
感染予防が重要なのはなぜですか?
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
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この記事の執筆・編集
介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)
介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。
