公開日 2026年6月20日 最終更新日 2026年7月17日
介護予防ケアプラン(介護予防サービス・支援計画書)は、要支援の方の自立支援に向けた計画です。居宅の様式とは異なる点もあり、文例とともに書き方を整理します。
介護予防ケアプランの特徴
介護予防では、「生活機能の維持・向上」と「本人のやりたいこと(意欲)」を重視します。本人が主体的に取り組めるよう、目標と具体策を一緒に考えるのが基本です。
主な記載項目
- 本人・家族の意欲、困っていること
- 領域ごとの課題と背景
- 総合的課題、目標、具体策
- 本人がセルフケアで行うこと
文例
目標:友人との外出を続けられるよう、自分で歩いて出かけられる。
具体策:週1回の通所で下肢の運動を行う。自宅では毎日10分の体操を本人が行う。
書き方のポイント
- 「できないこと」より「したいこと・できること」から考える
- 本人が行うセルフケアを必ず入れる
- 3か月ごとの評価で、無理なく見直す
作成を効率化する
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この記事の執筆・編集
介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)
介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。
