【令和8年度】介護テクノロジー補助金の申請を無償サポート|絶賛受付中です!

カイポケと連携できるアプリ|神マナでできることを広げる

カイポケは、連携できるアプリ(アドオン)を足すことで、できることを広げられます。ここでは、記録の入力から請求までの手作業を減らす連携の中身と、実際の流れ・事例までを整理しました。今お使いのカイポケはそのまま、入れ替えずに機能を足せます。

厚生労働省「介護テクノロジーの利用促進」を頂点に置いた構成図。下に2本の柱があり、左は「導入・定着の支援(補助制度)」で介護テクノロジー導入支援事業(財源=地域医療介護総合確保基金・介護従事者確保分・国2/3、実施主体は都道府県)、右は「データ連携の標準仕様(国が整備)」でケアプランデータ連携標準仕様(第4.1版・令和6年度)などを挙げる。最下部に、その方向の中でカイポケと連携できるアプリ(神マナ)が現場でできることを広げる位置づけを示す。
国の「介護テクノロジーの利用促進」の全体像と、その方向の中でのカイポケと連携できるアプリ(神マナ)の位置づけを示した構成図です。

カイポケはアドオンで機能を広げられる

多機能なカイポケですが、「記録の入力」そのものは手作業が中心です。訪問先でメモを取り、事業所に戻ってから入力し直す——この二重入力が現場の時間を奪います。ここに、音声入力・書類の読み取り(OCR)・自動転記といった機能を足すことで、入力の往復を減らせます。

厚生労働省も、介護分野の記録・書類の電子化やICT活用による業務効率化を課題として位置づけ、データ連携の標準的な仕様の整備を進めています。介護テクノロジーの利用促進(厚生労働省)で、施策の方向性を確認できます。

神マナ(カイポケ連携アドオン)でできること

  • 音声入力――話すだけで記録の下書きを作成
  • 書類の読み取り(OCR)――紙の書類をスマホで撮ってデータ化
  • 自動転記――作成した記録をカイポケへそのまま反映

現場の作業がどう変わるか(対照)

「手作業のとき」と「神マナ連携を足したとき」を、作業ごとに並べました。カイポケの機能を置き換えるものではなく、入力の手間を足りない所で補う位置づけです。

現場の作業 手作業のとき 神マナ連携を足すと
訪問記録の作成 メモを取り、戻ってから入力し直す その場で話すと下書きができる
紙の書類の取り込み 手で書き写す・転記する 写真を撮って読み取り、データ化する
カイポケへの入力 同じ内容をもう一度打ち込む 作成した記録を自動で転記する
使う端末 事業所のPCに戻って作業 訪問先のスマートフォンで完結

連携のメリット

今のカイポケはそのまま、入れ替え不要で機能を追加できます。訪問先での下書きから請求データへの反映までがつながるため、同じ内容を二度打ち込む手間が減ります。開発元の利用実績では、記録にかかる時間を大きく減らせるとされています。※利用実績に基づく目安であり、事業所の運用・使い方・記録量により異なります。

まずは利用者さま3名まで、期限なく無料でお試しいただけます(クレジットカード登録不要)。

連携の流れ(4ステップ)

  1. 訪問先で入力――スマホに話す/紙の書類を撮影する
  2. 神マナが整える――音声を文章に、紙をデータに変換して下書きを作成
  3. 内容を確認・修正――担当者が目で見て手直しする
  4. カイポケへ転記――確認済みの記録をカイポケへ反映する

導入イメージ(例)

(例)訪問介護のB事業所では、訪問後に事業所へ戻ってから記録を入力し直す運用でした。神マナ連携を足したあとは、訪問直後に車中でスマホへ話し、A様の記録の下書きをその場で作成。事業所では内容を確認・修正してカイポケへ転記する流れに変え、戻ってからの入力の往復を減らしました(作業の流れを示す一例であり、効果を保証するものではありません)。

記録をAIに渡すときの個人情報の扱いについて:利用者さまのお名前や被保険者番号などは、必要に応じて伏字(例:A様)にする、事業所内のルールや取り扱い方針を事前に確認するなど、各事業所の運用に沿ってお使いください。

二重入力は、どこで起きているのか

「記録は入れているのに、また同じことを打っている」という状態には、いくつかの発生源があります。どこで起きているかを特定しないと、ツールを足しても減りません。

発生源 起きていること
紙 → システム 訪問先で紙に書き、事業所に戻って入力し直す
メモアプリ → システム スマホのメモや音声メモから、あとで転記する
記録 → 帳票 記録に書いた内容を、計画書や報告書に手で写す
システム → システム 記録のアプリと請求のシステムが別で、同じ内容を両方に入れる
個人 → 事業所 担当者だけが持っている情報を、共有のために書き直す

アドオンを検討するときの確認事項

  • どの画面のデータが、どちらに流れるか——一方通行か、双方向か
  • 元のシステムの操作が変わらないか——現場が2つの操作を覚えることになると定着しません
  • 誰のアカウントで動くか——退職者のIDに紐づいていると、退職時に止まります
  • 連携が止まったときどうなるか——止まったことに気づける仕組みがあるか
  • 個人情報の扱い——どこにデータが保存され、誰が見られるか

導入前に決めておくこと

  1. やめる作業を先に決める——足すだけでは負担は減りません。「これはもう書かない」を決めます
  2. 最初に使う人を1人決める——全員同時に始めると、うまくいかない理由が分からなくなります
  3. 2週間後に見る指標を決める——「記録を書き終わる時刻」など、現場が実感できるもの
  4. 戻せる状態にしておく——合わなければ元に戻す前提で始めるほうが、現場の抵抗は小さくなります

※本記事は制度の一般的な考え方を整理したものです。給付や算定の可否は保険者(市区町村)の判断によります。最新の告示・通知と保険者の運用をご確認ください。

よくある質問(FAQ)

どのカイポケでも連携できますか?
対応条件はご契約内容により異なる場合があるため、導入相談でご確認ください。アドオンとして足す形のため、カイポケの入れ替えは不要です。
スマートフォンだけで使えますか?
はい。訪問先のスマートフォンで記録の作成までできます。事業所での確認・修正はスマホでもPCでも行えます。
カイポケと連携するメリットは?
訪問先での記録作成からカイポケへの転記までがつながるため、同じ内容を二度入力する手間が減り、記録にかかる時間を抑えやすくなります。
連携に特別な設定は必要ですか?
導入時に初期設定を行います。設定の手順やサポート内容は導入相談でご案内します。
記録をAIに渡すとき、個人情報はどう扱えばよいですか?
利用者さまの氏名や被保険者番号などは、必要に応じて伏字にする、事業所の取り扱いルールを事前に確認するなど、各事業所の運用に沿ってお使いください。
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
カイポケをご利用中でなくても、神マナは単体でご利用いただけます。「マナドライブ」で帳票類の管理・網羅もでき、まず神マナを導入して後からカイポケを連携することも可能です。カイポケの導入をご希望の際は、当社からサポート担当へお繋ぎします。なお他社サービスの料金体系は変動・要確認のため、最新の条件は各提供元でご確認ください。詳しくは「カイポケ導入相談・お見積り」の案内ページをご覧ください。

出典:厚生労働省ウェブサイト(https://www.mhlw.go.jp/stf/kaigo-ict.html)/公共データ利用規約(第1.0版)。本ページは上記を当社が編集・加工したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。

関連サービス
神マナ(カイポケ連携AI)
7つの神機能を1つに。カイポケと連携し、記録からケアプランまでAIで効率化します。

詳細を見る →

無料ではじめる

次の一歩を、どうぞ

介護のDXは、ゆっくりでいい。
まずは無料で、現場で試すところから。

アプリケーションを無料で使ってみる(iPhone / Android)

利用者さま3名まで・期限なく無料/クレジットカード登録不要


連携がどのように動くかはカイポケ連携の仕組みをご覧ください。

この記事の執筆・編集

介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)

介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。

運営会社について お問い合わせ

介護のマナ|無料相談・デモ
気になったら、まず15分。担当が日程を確保してご案内します。
無料で相談・デモを予約資料を見る
補助金ナビ / 無料
ICT・DX導入に使える補助金・助成金を探せます。
ICT・DX導入の補助金を探す →
新着の補助金をメールで受け取る(無料)

最近の記事

「神マナ(介護のマナ)」は株式会社ライフシフトのサービスです

神マナはカイポケ(株式会社エス・エム・エス)と連携しますが、別のツールです無料体験期間・ご契約・料金・使い方など神マナに関するお問い合わせは、カイポケではなく株式会社ライフシフトへお願いいたします。

お電話 098-914-4339(平日 9:00〜17:00)/メール info@lifeshift-inc.comお問い合わせ