通所介護計画書(デイサービス計画書)は、ケアプランに沿って、その方に提供する通所介護の目標とサービス内容を定める書類です。書き方のポイントと記入例を整理します。
通所介護計画書とは
通所介護計画書は、管理者の責任のもとで作成し、ケアマネジャーのケアプランに沿って、通所介護で行う支援の目標・内容をまとめます。作成した内容は利用者・家族に説明し、同意を得たうえで提供します。
主な記載項目
- 利用者の基本情報・健康状態
- 長期・短期の目標
- 提供するサービス内容(機能訓練・入浴・食事・レクなど)
- サービス提供時間・回数
- 留意事項・本人や家族の希望
書き方のポイント
- ケアプランと連動させる――ケアプランの総合的な方針・目標に沿わせます。
- 主語は利用者にする――「利用者が〜できる」と、利用者を主語に目標を立てます。
- サービスを目標に結びつける――機能訓練や入浴などが、どの目標のための支援かを明確に。
- 定期的に見直す――状態の変化に合わせて更新します。
記入例
長期目標:転倒せずに、自宅で身の回りのことを続けられる。
短期目標:通所時に下肢の運動を継続し、見守りで歩行できる。
サービス内容:個別機能訓練(下肢筋力・バランス)、入浴介助、栄養に配慮した食事、他者との交流の機会づくり。
よくある質問(FAQ)
Q. 誰が作成しますか?
A. 管理者の責任のもとで作成します。機能訓練指導員や生活相談員など多職種が連携して内容を検討します。
Q. 同意は必要ですか?
A. 必要です。内容を利用者・家族に説明し、同意を得てから提供します。
計画書の作成を効率化する
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