介護の連絡帳は、事業所と家族をつなぐ大切なツールです。「何をどう書けば家族に伝わるか」を、例文とともに整理します。
連絡帳の役割
連絡帳は、その日の様子や変化を家族に伝え、家庭での様子を事業所が知るための双方向のツールです。家族の安心と、より良いケアの両方につながります。
書くこと
- その日の体調・食事・水分の様子
- 活動やレクリエーションの参加状況
- できたこと・うれしかった出来事
- 家族に伝えたい変化や相談事
家族に伝わる書き方
- 専門用語を避け、やさしい言葉で書く
- 良かったこと・前向きな様子を必ず添える
- 事実を具体的に(「楽しそう」ではなく具体的な様子で)
例文
本日もお元気に過ごされました。昼食は主食・副食ともに全量召し上がり、「おいしい」と笑顔がみられました。午後の体操では、職員の声かけに合わせて最後まで参加されました。お変わりなくお過ごしです。ご家庭でも気になる点があればお知らせください。
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