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介護の連絡帳の書き方|家族へ伝わる例文

公開日 2026年6月20日 最終更新日 2026年7月17日

介護の連絡帳は、事業所と家族をつなぐ大切なツールです。「何をどう書けば家族に伝わるか」を、例文とともに整理します。

連絡帳の役割

連絡帳は、その日の様子や変化を家族に伝え、家庭での様子を事業所が知るための双方向のツールです。家族の安心と、より良いケアの両方につながります。

書くこと

  • その日の体調・食事・水分の様子
  • 活動やレクリエーションの参加状況
  • できたこと・うれしかった出来事
  • 家族に伝えたい変化や相談事

家族に伝わる書き方

  • 専門用語を避け、やさしい言葉で書く
  • 良かったこと・前向きな様子を必ず添える
  • 事実を具体的に(「楽しそう」ではなく具体的な様子で)

例文

本日もお元気に過ごされました。昼食は主食・副食ともに全量召し上がり、「おいしい」と笑顔がみられました。午後の体操では、職員の声かけに合わせて最後まで参加されました。お変わりなくお過ごしです。ご家庭でも気になる点があればお知らせください。

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連絡帳の記入例(家族向け)

連絡帳は、事業所と家族が利用者の様子を共有するものです。家族に伝わりやすい記入例をまとめました。

場面 記入例(家族向け)
体調 お変わりなくお過ごしでした。お食事もしっかり召し上がっています。
活動 午後の体操に笑顔で参加され、他の方とも楽しくお話しされていました。
お願い 爪切りをご希望でしたら、次回までにお知らせください。
連絡 来週の受診の付き添いについてご相談させてください。

よくある質問(FAQ)

連絡帳には何を書きますか?
その日の体調や活動の様子、家族へのお願いや連絡事項を、分かりやすい言葉で書きます。
書くときのコツは?
専門用語を避け、良かった様子も具体的に伝えると、家族の安心につながります。
注意する点は?
事実を正確に、家族が読んで不安にならない配慮のある表現を心がけます。
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
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この記事の執筆・編集

介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)

介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。

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