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LIFE(科学的介護情報システム)とは|通所での活用と加算

公開日 2026年6月22日 最終更新日 2026年7月17日

LIFE(ライフ)は、介護のデータを国に提出し、フィードバックを受けてケアの質を高める仕組みです。通所介護では関連する加算もあり、関心が高まっています。

LIFEとは

LIFE(科学的介護情報システム)は、厚生労働省が運営するデータベースです。事業所が利用者の状態やケアの内容を提出すると、分析結果がフィードバックされ、それをケアの改善(PDCA)に活かします。

通所介護での関わり

通所介護では、科学的介護推進体制加算や、個別機能訓練加算・口腔・栄養の関連加算などで、LIFEへのデータ提出が関係します。算定する加算に応じて提出項目が変わります。

提出する主なデータ

  • ADL(Barthel Indexなど)
  • 口腔・栄養の状態
  • 認知機能・生活機能 など

活用のポイント

  • 提出して終わりにせず、フィードバックをケアの見直しに使う
  • 記録とデータ提出の負担を仕組みで減らす

よくある質問(FAQ)

Q. LIFEは必須ですか?
A. 関連加算を算定する場合に提出が必要です。算定しないなら必須ではありませんが、ケアの質向上の観点で活用が進んでいます。

LIFE活用の進め方(PDCA)

  • Plan……アセスメントをもとに計画を立てる
  • Do……ケアを実施し、状態を記録する
  • Check……LIFEのフィードバックで結果を確認する
  • Act……計画を見直し、次のケアに反映する

よくある質問(追加)

Q. 小規模事業所でも対応できますか?
A. 提出項目は加算によって異なります。記録をデジタル化しておくと、提出の負担を抑えられます。

データ提出・記録を効率化する

介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」の通所向け機能(通所介護マナ)は、記録の整備を後押しし、LIFE関連の事務負担を軽くします。利用者さま3名まで、期限なく無料でお試しいただけます。

LIFE(科学的介護情報システム)のポイント

LIFE(科学的介護情報システム)は、介護のデータを提出・活用して、ケアの質の向上につなげるしくみです。要点を整理しました。

項目 ポイント
しくみ 利用者の状態やケアの情報を提出し、フィードバックを活用
関連する加算 科学的介護推進体制加算など
活用 PDCAでケアの改善につなげる

算定要件・単位数・様式は介護報酬改定や自治体により異なります。実際の運用にあたっては最新の告示・通知・条例等でご確認ください。

よくある質問(FAQ)

LIFEとは?
介護のデータを提出・活用し、ケアの質の向上につなげる科学的介護情報システムです。
LIFEと加算の関係は?
科学的介護推進体制加算など、LIFEの活用に関わる加算があります。
活用のポイントは?
提出したデータのフィードバックを、ケアの改善に活かすことです。
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
カイポケをご利用中でなくても、神マナは単体で問題なくご利用いただけます。「マナドライブ」で帳票類の管理・網羅もでき、まず神マナを導入して後からカイポケを連携することも可能です。カイポケの導入をご希望の際は、当社からサポート担当へお繋ぎします。詳しくは「カイポケ導入相談・お見積り」の案内ページをご覧ください。
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この記事の執筆・編集

介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)

介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。

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