現場のケアマネが選び、社長が即決。私たちが「神マナ」と共に目指す、これからの介護
滋賀と京都で居宅介護支援・訪問介護・通所介護など多岐にわたる事業を展開する「株式会社ル・シエル」。同社「ケアプランそら」でケアマネジャーを務める小出氏が、現場のケアマネが選び社長が即決したという神マナ導入の経緯と、共に目指すこれからの介護について、思いを聞かせてくださいました。
株式会社ル・シエル
ケアプランそら ケアマネジャー
小出
私たちが日々向き合う介護の現場。そこには常に、ある大きな課題がつきまとっていました。
「もっと利用者さまと向き合いたい」のに、書類業務は終わりませんでした。
ケアマネジャーの本来の仕事は、利用者さまやご家族の「思い」を汲み取り、理想の暮らしを支えることです。しかし現実には、山のような書類作成やデータ入力に追われ、パソコン画面と向き合う時間が大半を占めていました。
「もっと現場を楽に、そして利用者さまと向き合う時間を増やしたい」
そう思い、私は個人的にChatGPTを使って、ケアマネ業務向けのプロンプト(指示文)を自作して試行錯誤していました。しかし、やはり専門知識のない素人が作るプロンプトには限界があります。
介護現場特有の複雑なニュアンスや、実際の業務フローにピタッと馴染むような成果物は得られず、「あと一歩、かゆいところに手が届かない……」ともどかしさを感じていました。
そんな時、ネット検索の果てに見つけたのが、AI介護アシスタント「神マナ」でした。
大阪の展示会で実際に触れ、さらに開発元の方々と直接お話しした時、「これならいける」と直感しました。開発チーム自体が介護現場のリアルを誰よりも理解しており、私たちがシステムに合わせるのではなく、システムが現場に寄り添ってくれる設計になっていたからです。
面倒な事務作業がボタン一つになり、業務効率が劇的に変わりました。
導入して驚いたのは、現場の業務が目に見えて軽くなったことです。特に効果を実感しているのは、以下の機能です。
- 訪問先での音声録音と自動文字起こし メモを取る手間に気を取られず、利用者さまの表情や会話に集中できるようになりました。
- 支援経過から「カイポケ」への自動転記&議事録要約 これまで何十分もかかっていた文字入力や要約が、ボタン一つで完了します。
- 過去のデータ検索がスムーズに 「あの時どんなやり取りをしたっけ?」という確認作業が一瞬で終わり、探すストレスがなくなりました。
操作が極めてシンプルなので、ITに苦手意識のあったベテランのケアマネジャーも、今では「これ、本当に助かるね」と笑顔で毎日のように使いこなしています。
AI時代だからこそ、「人にしかできないこと」を大事にしたいと考えています。
代表の宝里にこの成果を報告したところ、「現場がそこまで助かるなら」と導入を即決。その背景には、宝里が常に口にしている強い想いがありました。
「AIの時代が来たからこそ、対面で利用者さまの話をじっくり聴くような、人にしかできない温かい関わりを一番に大事にしていきたい」
神マナによって事務作業が大幅に時短できた分、私たちはこの「本来やりたかった仕事」に時間を割けるようになっています。
- 利用者さまの訪問時に、これまで以上にじっくりとお話を聴く。
- ご家族の小さなお困りごとや、表情の変化にも先回りして気づくことができる。
- 地域の多職種の方々との連携を、より密に行う。
地域の介護現場を、もっと元気にしたいと思っています。
現在、私たちル・シエルは、自分たちが実体験したこの変化を地域の他の事業所さまにも知っていただきたく、神マナのパートナーとしてご紹介活動も行っています。
これは、単なる「システムの導入」ではありません。
現場の負担を減らし、ケアマネジャーが笑顔で生き生きと働ける環境を作る。そして、その笑顔と生まれた心のゆとりが、利用者さまやご家族へのより手厚いケアへと繋がっていく。
ケアプランそら ケアマネジャー 小出
私たちはこれからも、現場の声に“鬼速”で応えてくれる
心強いパートナー(開発陣)と共に、
地域に根差した「人の温もりを大切にする介護」を
実践していきたいと考えています。
── 株式会社ル・シエル / ケアプランそら ケアマネジャー 小出
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