訪問看護記録書IIを、手入力から「AI統合+SOAP」へ ── 医療ニーズの高い入居者様と、向き合う時間を取り戻す
沖縄県南城市で「ホームいこい」「デイサービスはいさい」「訪問看護ようき」「訪問介護ようき」を運営する有限会社陽気(陽気グループ)。同グループは、自社の有料老人ホームの入居者様に対して訪問介護と訪問看護を提供しており、特に医療ニーズの高い方へのケアで、非常に高い評価をいただいています。
その訪問看護の現場で、記録AI「神マナ」がどう活かされているのか――「訪問看護ようき」の取り組みをご紹介します。
有限会社陽気(陽気グループ)
訪問看護ようき 代表 嶺井 美幸
看護師と介護職が、「看護の視点」を共有する。
現在は3〜4名の看護師が在籍しており、看護師間での情報連携はもちろん、介護職員に対しても「看護の視点」を持ったケアの指導を行っています。
命に関わるお薬の管理や医療知識は不可欠です。だからこそ私たちは、残薬の管理や与薬(お薬を正しく与えること)のチェック、バイタル、排泄状況、食欲といった専門的な視点を重視して、日々の業務にあたっています。
手入力の「訪問看護記録書II」に、かなりの時間を費やしていた。
これまでは、過去の記録を見直しながら手入力で「訪問看護記録書II」を作成しており、かなりの時間を費やしていました。
しかし現在は、施設記録アプリの「記録マナ」から情報を連携させる運用に変わりました。
3つの情報をAIが統合し、SOAP形式で出力する。
具体的には、次の3つの情報をAIが統合し、SOAP形式で出力する仕組みです。
- ① 前回の記録から読み取れる状態
- ② 施設記録にリアルタイムで入力された今日の経過
- ③ 今まさに自分が音声入力した現在の状態
これらを統合して保存・送信ボタンを押すと、そのまま介護保険ソフト「カイポケ」にデータが入るようになっています。
記録の時間が、利用者様と向き合う時間に変わった。
この運用により、記録にかかっていた時間が大幅に短縮されました。
書くことや入力することに追われるのではなく、目の前の利用者様と向き合う時間、あるいは命に関わる緊急時の判断といった本来の業務に時間を使えるようになり、非常に役立っています。
記録に追われる時間を、
いのちと向き合う時間へ。
── 有限会社陽気(陽気グループ)/ 訪問看護ようき 代表 嶺井 美幸
無料ではじめる
次の一歩を、どうぞ
介護のDXは、ゆっくりでいい。
まずは無料で、現場で試すところから。
アプリケーションを無料で使ってみる(iPhone / Android)
利用者さま3名まで・期限なく無料/クレジットカード登録不要
