「記録を別の紙に書いて、後からカイポケに転記している」――多くの介護現場が抱えるこの悩み。書籍『スローDX』第4章は、「カイポケをやめなくていい」という発想で解決します。
カイポケは、やめなくていい
介護施設の多くが「カイポケ」を使っています。請求、利用者管理、計画書……カイポケは介護事業の基盤です。でも現場からは「カイポケだけでは業務が回らない」「記録を紙に書いて、後から転記している」という声も聞こえます。
入力は大変。でも、カイポケをやめるわけにはいかない。ならば、カイポケと「つなげる」アプリがあればいい。これが介護記録AI「神マナ」の発想の原点です。
カイポケを置き換えるのではない。カイポケの横に、もう1つの武器を持つ。
カイポケは電気や水道のような「インフラ」。そのインフラの上に、神マナを「アドオン(追加)」する。既存ソフトはそのまま、作業時間を大きく減らせます。
ボタン1つで、カイポケに自動転記
「また同じデータを入力するのか……」この二重入力こそ、介護業界の最大のボトルネックでした。神マナは、この問題にRPA(自動転記)で終止符を打ちます。
- 話す・撮る:会議は録音するだけ、保険証は写真を撮るだけ
- AIが下書きをつくる:録音や写真から記録の下書きを自動作成(確認・修正できます)
- カイポケにそのまま反映:ボタン1つで自動転記。二度入力がゼロに
カイポケに、そのまま。「転記」が、ゼロになる。
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