公開日 2026年6月20日 最終更新日 2026年7月16日
「紙の記録をやめたいが、何から始めればいいか分からない」――介護記録の電子化でつまずく事業所は多いものです。本記事では、電子化のメリットと、無理のない進め方を整理します。
介護記録の電子化とは
介護記録の電子化とは、手書きの記録をデジタルデータで作成・保管するしくみへ切り替えることです。単なるデータ化ではなく、共有や活用がしやすくなる点に価値があります。
電子化のメリット
- 検索・共有がはやい――必要な記録をすぐ探せ、職員間で共有できます。
- 転記の手間が減る――同じ内容を何度も書き写す必要がなくなります。
- 保管が省スペース――紙の保管場所が不要になります。
電子化の進め方
- 小さく始める――負担の大きい記録から一部だけ電子化し、効果を確かめます。
- 現場を巻き込む――使う職員の声を聞きながら、無理のない運用にします。
- 少しずつ広げる――うまくいった範囲から徐々に広げます。
注意点
いきなり全面切り替えを目指すと、現場の負担が増えて頓挫しがちです。記録の保存に関する決まりも踏まえ、ゆっくり確実に進めましょう。
電子化の第一歩に
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介護記録の電子化(ペーパーレス)の進め方
紙の記録を電子化すると、共有や検索、保管が楽になります。進め方と注意点を整理しました。
- 目的の共有――何を楽にしたいかを職員で共有
- 小さく始める――一部の記録から段階的に
- 入力のしやすさ――音声入力など現場に合う方法を選ぶ
- 安全とルール――個人情報の管理と運用ルールを決める
よくある質問(FAQ)
記録を電子化するメリットは?
進め方のコツは?
注意点は?
カイポケを使っていないのですが、どうすればよいですか?
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この記事の執筆・編集
介護のマナ編集部(株式会社ライフシフト)
介護記録AI「神マナ(介護のマナ)」を開発・提供する株式会社ライフシフトの編集部。訪問看護ステーションを運営する看護師(CSO)をはじめ、介護・看護の現場とともに、記録・書類・制度の実務情報を発信しています。
