7つの神機能で、何ができるようになるか
この章は、神マナの全機能ガイドです。
先に、全部お見せします。
さらに、どのマナでも使える共通の便利機能、迷ったときに聞ける「マナちゃん」、
画面を見せながら相談できる仕組み、パソコンで使える「マナドライブ」までご紹介します。
ここから、ひとつずつ詳しくお話しします。
7つの神機能、すべて見せます
ここまでで、神マナが「カイポケに、そのまま連携できるAIアプリ」だということは、伝わったと思います。
ここからは、もっと具体的に、どんなことができるのかをご紹介します。
神マナでは、入力をサジェストで減らし、転記も集計も自動。
やることは、たったの3ステップです。
この「誰でもできる簡単さ」で、たとえ1秒でも“作業のための時間”を削る。神マナは、そこを徹底しています。
だから、スローでも、劇的な変化が起こせる。
神マナは、介護現場でよく使う7つの事業種別に、そのまま対応します。
イメージは——1つのアプリの中に、7つのアプリ。
それぞれが独立したプロダクトとしての完成度を保ちながら、すべてがカイポケ連携で、シームレスに連動します。
すべてがカイポケ連携。
さあ、ご覧ください。
居宅マナ
居宅マナ ── ケアプランAI
ケアマネジャーの仕事は、書類との闘いです。
アセスメント情報の整理、課題の抽出、目標設定、サービス内容の組み立て……。
1件のケアプラン作成に、何時間もかかっていませんか?
居宅マナは、その「書類の山」を一瞬に変えます。
AIがアセスメント情報から課題を抽出し、ケアプラン第1表〜第3表を自動作成
担当者会議、支援経過、モニタリング——音声から自動作成
計画が一瞬で出来上がる。担会要約が一瞬で出来上がる。サマリーが一瞬で出来上がる。
手入力はほぼゼロ。
紙からの転記はOCRが解決。
会議の記録は音声AIが担当。
AIが下書きし、あなたが仕上げる。
空いた時間を利用者さんとの面談やモニタリングに。
根拠のあるケアプランが、驚くほど短時間で完成します。
そして、作成したプランはカイポケへそのまま自動転記。
訪看マナ
訪看マナ ── 訪問看護AI
看護師の本来の仕事は、利用者さんのケアです。
でも現実は、書類作業に追われている。
訪看マナは、その書類作業をAIが引き受けます。
計画書・報告書をAIが自動生成
受診サマリーもワンタップで作成
アラート機能で記録の抜け漏れを防止
訪問先でもスマホひとつで、必要な記録がその場で完結。
事務所に戻ってから書き直す。そんな二度手間は、もう必要ありません。
記録が蓄積されるほど、利用者さんの変化が見える化される。
データの蓄積が、根拠のあるケアを可能にする。
訪問マナ
訪問マナ ── 訪問介護AI
訪問介護のヘルパーさん。
利用者さんのお宅を回りながら、その合間に記録を書く。
移動 → ケア → 記録 → 移動 → ケア → 記録……。
この繰り返しの中で、記録がどうしても後回しになりがちです。
訪問マナは、声で記録が残せるアプリです。
話すだけで記録が完成——移動中でもOK
AIがサジェストで選択をカンタンに
報告書はAIが自動で下書き
事務所に戻ってから紙の記録を転記する——その作業がゼロになります。
ヘルパーさんの「めんどくさい」を徹底的に減らす。
それが訪問マナの使命です。
記録マナ
記録マナ ── かんたん実施記録
バイタル、食事、排泄、入浴、水分摂取——。
毎日の記録、大変ですよね。
記録マナは、本当にかんたんな記録ツールです。
指一本で、記録が終わる。
音声入力対応——声で記録が完成
OCR機能——保険証や紹介状をカメラ撮影で自動入力
AIサジェストで選択がラクラク
アラートで記録の漏れを防止
「紙に書いてから入力し直す」という作業が不要になります。
現場のスタッフさんが「これなら使える!」と言ってくれる。
それが記録マナの一番の自慢です。
第6章で紹介する導入施設「いこい」さんも、排泄記録から始めて、20を超える記録を電子化しました。
データが蓄積されるほど、利用者さんの体調の変化やケアの傾向が見えてくる。
記録は「面倒な義務」ではなく、ケアの質を上げる宝物になります。
勤怠マナ
勤怠マナ ── かんたん勤怠管理
「タイムカード、押し忘れた……」
「月末の勤怠集計、毎回3日かかる……」
勤怠マナは、QRコードをかざすだけで出退勤を記録します。
事業所でも訪問先でもスマホ1つで完了
リアルタイムでスタッフの勤怠状況を確認
月末の勤怠集計を自動化——集計作業0秒
28日サイクルのシフト自動生成にも対応
「月末地獄」が消える。集計の手間なし。
さらに、勤怠マナで打刻した訪問時間は、サービス提供記録と自動連動。
「記録と勤怠が合わない」というトラブルもなくなります。
集計0秒が勤怠マナで実現できます
通所マナ
通所マナ ── 通所介護AI
デイサービスの現場は、毎日が忙しい。
利用者さんの送迎、入浴介助、レクリエーション、食事介助——。
その合間に、日々の記録や計画書の作成もしなければならない。
通所マナは、通所介護に特化した記録・管理ツールです。
計画書・報告書の作成をAIがサポート
利用者さんの様子を写真で記録
データの蓄積でケアの質が向上
通所介護の「記録の負担」を軽くして、スタッフが利用者さんと向き合う時間を増やします。
楽しくなる。楽になる。だから続く。
福祉用具マナ
福祉用具マナ ── 計画書・契約管理
福祉用具貸与の事業所では、利用者さんごとの計画書や契約書の管理が欠かせません。
福祉用具マナは、その書類業務を効率化します。
契約書の管理・保管
利用者ごとの貸与状況を一覧管理
アラートで更新時期を通知——忘れ防止
紙の書類に埋もれる日々から、デジタルで整理された管理へ。
必要な書類がすぐに見つかる——それだけで、業務は驚くほど楽になります。
どのマナでも使える、共通の便利機能
7つのマナに加えて、神マナには——どのサービスでも共通で使える「便利機能」が揃っています。
名刺・連絡先の管理
関係事業所や担当者の名刺・連絡先を一元管理。電話・FAX・住所を、必要なときにすぐ呼び出せます。
ボイスメモ
会議や訪問先での会話を、その場でワンタップ録音。あとから聞き返したり、記録づくりに活用できます。
書類管理
保険証・契約書・各種書類は、写真で撮るだけ。そのままクラウドに保存できます。紙のファイリングや、探す手間から解放されます。
書庫
音声も書類(写真)も、すべてまとめてクラウドで保存・管理。あとからいつでも検索して、必要な記録をすぐに取り出せます。
複数事業所の切り替え
1つの法人で居宅と訪看、複数の拠点——という場合も、ログインし直す必要はありません。アプリの中で事業所を切り替えられます。
宛先別サマリー
同じ1か月の記録から、主治医あて・ご家族あて・ケアマネあてなど、読む人に合わせた書き方でまとめを作れます。
医師には結論から簡潔に。ご家族にはやさしい言葉で。同じことを何度も書き直す必要はありません。
どの機能も、すべてのマナと同じアプリの中。アプリを切り替える必要はありません。
わからなくなったら、マナちゃんに聞けばいい
新しい道具が続かない理由の多くは、機能ではありません。
「使い方がわからなくなったとき、聞く相手がいない」ことです。
説明書はどこかへ行ってしまう。
サポートに電話するほどでもない。
まわりに詳しい人がいない。
そうして、そっと使わなくなる。私たちは、それを何度も見てきました。
だから神マナには、アプリの中に答えを置きました。
完全ガイド
使い方を、画面ごとに順を追って読めます。アプリを離れる必要はありません。
マナちゃん相談
画面の下から呼び出せる相談チャットです。使い方は2通り。
ここには、ひとつ工夫があります。
マナちゃんは、わからないことを「わかったふり」で答えません。
ガイドに書かれていないことを聞かれたら、推測で答えるのではなく、
「分かりかねます」と正直に伝えて、次にご紹介する画面共有サポートをご案内します。
AIに聞いたら、それらしい嘘が返ってきた——という経験をお持ちの方も多いと思います。
現場で使う道具でそれをやると、事故になります。
だからマナちゃんは、答えられる範囲をあらかじめ決めてあります。
他のサービスは、順にご用意していきます。ここでも、スローに。
画面を見せながら、相談できる
電話サポートの、いちばんもどかしい瞬間をご存知でしょうか。
「左上のボタンを押してください」
「……左上、ですか?」
「はい、青いアイコンの……」
「青いのが2つあるんですが」
お互い一生懸命なのに、話が噛み合わない。
画面が見えていないからです。
神マナには、画面共有サポートが入っています。
話しながら、同じ画面を見る
音声通話をつなぎ、あなたの画面をそのまま相手に見せられます。
相手が、画面に印をつけられる
見ている側がポインターや線を書き込むと、それがあなたの画面に重なって表示されます。
「そこです」が、言葉ではなく指さしで伝わります。
相談できる相手は2通りです。
見せていいものだけを、見せる
画面を共有すると聞くと、不安に思われるかもしれません。設計はこうしています。
他のアプリも、届いた通知も、映りません。
共有を始めるのは、いつもあなた自身。
あなたがボタンを押すまで、誰にも画面は見えません。
録画はしません。
その場で見て、その場で終わります。
一度に、みんなで
新しく導入した施設では、スタッフ全員に同じ説明をすることになります。
そのためにオンボード配信も用意しました。
発表者ひとりの画面を、事業所のスタッフ全員が同時に見られます。
開催すると、対象の事業所の端末に通知が届きます。
集まらなくていい。移動もいらない。手が空いた人から参加できます。
導入研修のために全員のシフトを合わせる——という、あの調整が要らなくなります。
パソコンの大きな画面でも
現場ではスマホが速い。
でも、月末にまとめて整えるときや、じっくり書類を見直すときは、大きな画面のほうが楽です。
そこでマナドライブを用意しました。パソコンのブラウザから開く、もうひとつの窓口です。
利用者さんごとのフォルダ
サービスごとにフォルダが分かれ、その中に書類が並びます。パソコンのファイル操作と同じ感覚です。
表計算のように編集できる
アセスメント・第1表・第2表・第3表を、表の形で直せます。
直したら、アプリにも反映される
マナドライブとアプリは、同じデータを見ています。
どちらで直しても、もう一方にそのまま反映されます。二重管理はありません。
自治体の様式で書き出せる
たとえば沖縄県の共通アセスメント様式は、公式のExcelそのままの体裁で出力できます。
提出用に作り直す手間がなくなります。
パソコンは「まとめて整える」ため。
同じデータを、場面に合わせて使い分けられます。
7つの機能が連動する「神」の理由
ここまで紹介してきた7つの機能。
バラバラのツールではありません。
すべてが1つのアプリの中で連動しています。
訪問マナ・訪看マナの訪問記録が、モニタリング資料として活用可能
勤怠マナで打刻した訪問時間が、サービス提供記録と連動
すべてのデータを、カイポケにRPA自動転記
1つのアプリで完結するからこそ、データの転記ミスやシステム間の不整合が起きません。
スタッフ全員が同じアプリを使うことで、情報共有もスムーズに。
「神」マナと呼ばれる理由です。
介護の現場で生まれ、現場と一緒に育ち続けるアプリ。
神マナは、あなたの施設の「進化の相棒」です。
第5章 神マナ完全ガイドのまとめ
すべてが1つ。すべてがカイポケ連携。
だから、スローでも劇的に変わる。