全国の介護事業者様へ届いてほしい手紙
いきなりですが、、
実は、とても急いでいます。
嬉しい報告と
また急がなければいけない理由もあります。
嬉しい報告は、
「【IT導入補助金2022】IT導入支援事業者として採択となりました」
ということです。
これにより、【IT導入補助金2022】を活用した
ITシステムの導入をサポートすることが可能となりました。
しかし、もう一つ急がなければいけないこととして
8次締切分が 2022年11月28日(月)17:00
9次締切分(最終締切) 2022年12月22日(木)17:00
であることです。それまでに申請を行わなければいけないのです。
なので、とても急いでいるのです。
介護の未来を明るくしたい
ただそれだけの想いでなんとか会社を立ち上げることができました。
そして、ソフト開発の依頼を行い発注をかけましたが、
依頼に対しての開発が進まずに困ってしまいました。
それならば、自分でつくろう
そう思い、一から勉強しソフトをつくりました。
そしてこの度、
IT導入支援事業者として採択していただくことができました。
ツール名は、介護記録クラウドManaです。
詳細はこちらで確認する事ができます。
→ https://lifeshift-inc.com/lsmana/
低価格で使いやすい介護記録クラウドを全国に提供したいという強い想いがあるからこそ
ぜひ【IT導入補助金2022】を活用していただきたいと思いがあります。
そのためには「締め切りまでに申請を!」と思い今このようなメッセージを書いています。
この介護記録クラウドManaは、
「料金」や「使いやすさ」についても大きなこだわりがあります。
料金については、
一部の企業が圧倒的なシェアをもち独占的な価格設定にならないようにするためにも
必要な機能を有したソフトで高額にならないものが必要となります。
一部のソフトウェアがシェアを独占してしまうと機能がどんどんと追加され高額になります。
ソフトを利用する介護事業者側にとってソフトの選択肢が少ないと、高額になっても利用をやめる事ができない状況に陥り
負担を強いられてしまうことになってしまいます。
そうならないためにも、当社は、必要な機能を有したソフトを低価格で提供し 介護事業者様が不利になることのないよう
低価格で使いやすい介護記録クラウドを全国に提供し続けたいと思っています。
そして、使いやすさ 低価格でも一部の機能しか利用できない場合には、複数のソフトの導入が必要となり
結果的に費用全体として負担になってしまうことも考えられます。
なので、一部の使いやすさだけではなく、全体としての使いやすさも考慮し、
部分と全体がうまく連携するシステムを構築していく必要があります。
そのようなこだわりをもち、低価格で使いやすい介護記録クラウドとして
長く愛されるようにとの想いから製品名も Mana とつけました。
また今後、AIやIOT、ロボット技術などを取り入れ、単なるシステムではなく
より人間に近い製品、価値を創造できるような製品 として
介護事業者様をサポートできる製品へと進化させていきたいと考えております。
そのような夢も、今回のスタート段階でつまづいてしまっては、絵に描いた餅になってしまいます。
そうならないためにも今すべきこととして
【IT導入補助金2022】を活用して介護記録クラウドの導入を検討されている事業者様に、
【IT導入補助金2022】について知っていただき、ご活用いただく必要があります。
介護記録クラウドの説明やデモ、【IT導入補助金2022】の申請サポートなど全て無料で行います。
8次締切分は 2022年11月28日(月)17:00
9次締切分(最終締切)は 2022年12月22日(木)17:00です。
それまでに申請を行う必要があります。
全てのサポートは一切費用がかかりません。
申請後に、採択の発表があり、採択となったのちに契約やITツールの納入となるため
申請には一切費用はかかりません。
上の画像にあるように、交付申請、交付決定 の後に、契約とツール納入を行います。※契約とツール納入までは一切費用はかかりません。
その後、事業実績報告を行い補助金額が確定し、補助金が交付されます。
補助金交付、アフターフォローまでさせていただきますので 【IT導入補助金2022】の活用を検討されたい方は、下記のフォームより法人名、メールアドレスなどを入力し、送信してください。
【IT導入補助金2022】の活用には、申請マイページ招待を行う必要があります
下記のフォームをご記入いただき送信をお願い致します。
【IT導入補助金2022】申請サポートの申込
また、公式LINEアカウント 介護記録クラウドManaを用意いたしましたので
こちらのボタンから「友だち追加」ができます。もちろん
公式LINEでのやりとりも全て無料で、より詳しくサポートを行うこともできます。
IT導入補助金を活用し、業務効率化を実現したい
ITツールを活用して経営を改善し、安定した基盤をつくりたい
IT導入補助金について優しくわかりやすく解説してほしい
など、どのようなご要望にも全力で
今できないことであっても誠心誠意対応させていただきます。
これから未来の介護には、ITの技術、AIやIOTの製品、技術、システムが必要となってきます。
今回、このメッセージを受け取った介護事業者様には、ぜひ今すぐに未来の介護へと続く扉を開いていただきたいと思います。
そして必ず、
現在より使いやすく低価格な介護記録クラウドをご提供し
そして今後、さらに使いやすいソフトへと改良していくことをお約束させていただきます。
相談や申し込み、IT導入に関する支援の費用は一切必要ありません。
IT導入補助金に採択され、導入を決定された場合にのみ初めて費用が発生します。
申し込み → 無料相談 → IT導入補助金の申請手続きのサポート → 採択決定 → 導入決定
までは一切費用がかかりません。
12月22日の締め切りまでに、一社でも多くの介護事業者様にこのメッセージを受け取っていただき
IT導入補助金の申請までを完了していただきたいと思っております。
そして、来年の1月18日、2月7日にめでたく「採択」となった場合には、ぜひ導入を決定していただきまして
当社の介護記録クラウドManaをご活用いただき、業務効率化、経営の改善と安定化 基盤構築を行なっていただきたいと強く願っております。
株式会社ライフシフト
嶺井政哉